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新年の挨拶

2018年1月4日

 あけましておめでとうございます。2017年4月に病院長を拝命いたしました笠間です。
昭和大学江東豊洲病院も前任の新井病院長のもと、開院してから3年9か月が過ぎました。これまで大きな事故やトラブルもなく運営してこられたのも、開院以来ともに病院の運営に参加していただいている方々の多大なるご協力・ご理解のおかげと考えており感謝いたしております。
 当院は病床数の目標を414床といたしておりますが、現時点では大学病院の分院としては比較的少ない限られた病床(309床)をやりくりしながら入院患者さんを受け入れております。このため急性期を脱した多くの患者さんを、近隣の医療機関などに早期に紹介することが重要となっております。また昨年10月には新規に増床を認められた6床をICU(集中治療室)に振り分け、計18床といたしました。安心・安全の医療を提供するために、このICUを十分に有効利用することが今年度の課題となっております。そのため、患者さんの病床間の移動も効率よく安全に行うベッドコントロールの役割が重要となっております。各診療科、看護部など当院スタッフの連携を更に強化し患者さんにより良い病院を目指していく所存です。

 今年秋には豊洲新市場も開場の予定となりました。4万人以上の就業人口増となる予定で新市場に近接している当院の役割もさらに重要になってくるでしょう。また、2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けての動きも始まっております。当院もこの2つの大きなイベントに積極的に協力して関わっていきたいと思っております。
 当院は昨年地域医療支援病院に指定されました。江東区あるいは東京都の東部医療圏内においても、区民の皆さんの頼りになる病院と認識されるようになってきたのではないかと自負しております。地域の皆さんのご協力、また厳しい指摘などもいただきながら地域の基幹病院として患者さんのさらなる期待にこたえられるよう職員一同、さらに江東豊洲病院全体としても気を引き締めて頑張っていきたいと思っております。
 この新しい年が皆様にとりましてより実り多き年となりますよう心より祈念いたしまして、私の新年の挨拶とさせていただきます。本年も何卒宜しくお願い申し上げます。


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