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超音波センター

診療体制

センター長
後閑 武彦

センター内の9検査室において、内科、外科をはじめ、超音波診断にかかわる診療各科の臨床医が担当日制で超音波検査を行い、12名の臨床検査技師(うち超音波検査士4名)が検査または検査補助に携わっています。
検査部位は、腹部、心臓、体表臓器(乳腺・甲状腺など)、頚動脈、末梢血管、泌尿器科や耳鼻科領域と広範囲にわたります。乳腺領域はブレストセンタ-、産婦人科領域は大部分が外来もしくは病棟で実施されています。センター内では、コンピュータによる予約制で1日約80名の検査をしていますが、緊急時にはご連絡をいただければ即日検査が可能な場合もあります。検査結果や画像は外来や病棟の端末でも参照が可能です。

特色

安全かつ確実に細胞や組織を得るために超音波ガイド下の生検が甲状腺、乳房、肝臓、前立腺など様々な領域において積極的に行われています。循環器領域では不整脈患者のカテーテル心筋焼灼術を安全に行うために血栓の有無を見る経食道心エコーを術前に行っています。消化器領域ではラジオ波焼灼療法を用いた肝細胞癌の治療、超音波造影剤を使用した肝腫瘤の質的診断や肝細胞癌の治療効果の判定が行われています。乳腺領域ではエラストグラフイを用い、腫瘍の硬さを画像化して乳癌診断の精度向上に利用しています。また超音波画像をCTやMRI画像とフュ-ジョンさせて術前の腫瘍の位置確認や広がり診断に役立てています。

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