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内視鏡センター

診療体制

センター長
山村 冬彦

センター内に7部屋、DR室に2部屋あり、内視鏡検査・治療を行っています。具体的には上部・下部消化管疾患、膵胆道疾患、呼吸器疾患の内視鏡診断と治療を主として行い、他に耳鼻科および形成外科領域における内視鏡診断と治療についても行っています。現在、内視鏡検査は診断だけでなく内視鏡を用いての低侵襲治療が増加して重要性を増しています。当センターでは消化器内科・消化器外科が消化器疾患、呼吸器内科・呼吸器外科が呼吸器疾患を担当し、耳鼻科および形成外科がその専門領域に内視鏡を導入し診断治療を行っています。

特色

本年1月にすべて最新式のオリンパス製の光源『EVIS LUCERA ELITE』に更新しました。また内視鏡も最新式の上部拡大内視鏡『GIF-H290Z』、下部拡大内視鏡『CF-HQ290ZI』にすべて更新しました。これによりNBI観察、色素観察、拡大内視鏡を駆使してより精密な診断を行い、ポリープや早期癌に対する内視鏡下切除を積極的に行えるようになりました。また、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)による治療は食道、胃のみならず、早期大腸癌についても積極的に治療を行っています。
緊急性の高い出血性消化性潰瘍、食道静脈瘤破裂などの消化管出血に対しては夜間・休日を問わず内視鏡的止血術を行える体制をとっています。
この他、医療連携室経由で上部・下部内視鏡を近隣の先生方が直接予約できるシステムを強化しております。
膵胆道疾患では、内視鏡的逆行性胆膵管造影、超音波内視鏡を用いた総合的診断を行い、閉塞性黄疸に対する胆道ドレナージ、ステント挿入、膵のう胞に対するのう胞ドレナージなどの内視鏡を用いた治療や乳頭括約筋切開術や拡張術による総胆管結石治療を行っています。また、胆管炎や閉塞性黄疸で緊急ドレナージが随時行える体制も整えております。

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