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腎移植センター

診療体制

センター長・准教授
吉武 理
【腎移植に適応した施設】
昭和大学病院は移植学会および臨床腎移植学会によって定められた生体腎移植実施基準を満たしています。また、日本臓器移植ネットワークの指定する移植施設であり、生体腎移植/死体腎移植を含めたあらゆる症例に対応します。
【人員】
現在2名の腎移植を専門とする常勤外科医とレシピエントコーディネーターが中心となって診療を行います。加えて腎臓内科医と泌尿器科医がローテートしており、腎移植に関連するあらゆる状況に対応ができる体制を整えています。
【手術】
常勤の外科医を中心としたチームが手術を担当します。状況に応じて消化器・一般外科の人的援助を得る充実した手術体制が整っています。
【検査】
腎移植に必要な検査を迅速に行う体制を整えています。昭和大学は日本臓器移植ネットワークの定めるHLA検査センターです。
【病理】
臨床病理診断学講座および解剖学講座との協力体制により、遅滞なく移植腎の状態を診断、評価する体制を整えています。
【腎不全外科】
腎移植センターは、腎移植に加えて腎不全患者さんが必要とする透析アクセス(シャントなどのバスキュラーアクセス、腹膜アクセス)や二次性副甲状腺機能亢進症に対する外科治療などへ迅速に対応します。

特色

【歴史に根差す医療】
国内でも昭和大学病院の腎移植の開始は早く、世界の黎明期まで遡り、50年を超える歴史と実績を有しています。
【単一のユニット】
当センターは診療科間の垣根を越えた、チーム医療に適した単一のユニットで、腎移植に関わる最も重要な領域の診療をカバーします。
【高度な診療】
生体腎移植では血液型不適合や免疫学的高リスク症例などの困難な症例の移植を積極的に行い、良好な結果を得ています。
【幅広い対応】
当センターは腎移植に加えて腎不全の患者さんが必要とする外科治療へ幅広く対応します。特に、透析アクセス(血液透析、腹膜透析)や副甲状腺機能亢進症への外科治療においても豊富な経験を有しています。
【容易なアクセス】
腎移植に関連する、および腎不全患者さんにおける外科治療についてのご要望にお応えします。
医療機関からは医療連携受付(03-3784-8400)を通じて昭和大学病院腎移植センターへ患者さんの紹介、および予約をすることができます。
紹介状をお持ちの患者さんは医療連携受付患者窓口(03-3784-8419)を通じて診療予約をお取りください。
再診の患者さんは医事外来課予約担当(03-3784-8522)で変更、取り消しを受け付けています。
お急ぎの時にはスタッフへ直接お繋ぎします。

<患者さんへ>
腎臓移植についての多くの疑問や不安をお持ちのことと思います。しばしば問われることは、透析との違い、移植までのプロセス、入院期間、費用、提供者についての心配、移植後の経過と仕事、薬剤のことなどです。皆様の得られる情報ソースは多岐にわたりますが、施設によって異なる内容もあります。当センターは腎移植をお考えの方やご希望される方へ個々に直接ご説明できる体制を整えています。

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