診療科概要

診療体制

病理診断

各分野に専門性を持つ病理専門医10名(病理学部門含む)が担当し、病理医による二重チェックによって診断精度の向上を目指しています。細胞診は細胞診断士の資格を持つ臨床検査技師のスクリーニングを細胞診専門医の資格を持つ病理医9名が監督します。死因究明のために行う病理解剖は死体解剖資格を持つ病理医が行い、解剖結果を検討するCPCを毎月開催しています。

臨床検査

臨床検査専門医2名、臨床検査管理医2名の指導のもと、正確・精密な検査結果を病院情報システムと連結することにより迅速に各診療科に報告しています。

治療方針

病理診断

迅速かつ正確な診断を心がけています。診断困難例は複数の病理医が協議して診断を検討し、症例によっては病理診断外部コンサルテーションを積極的に利用しますので、診断までに相応の時間がかかる場合があります。

臨床検査

検査に関する臨床医からの問い合わせに対応するコンサルテーション体制を整えています。

特徴的な診療領域

病理診断

組織形態診断に加え、免疫染色、電子顕微鏡、分子病理診断を駆使し、あらゆる疾患の診断に対応しています。特に造血器病理、消化器病理、婦人科病理などに関しては、他施設から依頼される診断コンサルテーションにも対応しており、高度な病理診断を目指しています。

臨床検査

微生物検査では病院全体の細菌の検出状況とそれらの薬剤感受性の把握が可能であり、アウトブレイクが疑われた際には、薬剤耐性遺伝子や毒素耐性遺伝子解析とパルスフィールド電気泳動によるゲノム型解析を用い、感染経路や拡大状況の解析を行っています。

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