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診療科概要

診療体制

午前は初診、再診、処置室体制(月~土)で外来患者の診療を行います。
午後は特殊外来・手術等を行います。(受付時間詳細)
初診は原則として教授、准教授、講師が担当致します。詳しくは「外来担当表」を御覧ください。

診断・治療指針の明確な患者は一般診察、処置室診察へ、手術や病理組織検査の必要な患者は月曜日・火曜日・木曜日・金曜日午後に手術・皮膚生検術を施行します。単純切除が不可能な腫瘍に対しては、分層・全層植皮術等を行い入院手術と致します。

手術・皮膚生検術の病理組織学的所見については毎週月曜日午後の教授特診で患者に説明し、特に紹介患者については最終結果を責任をもって紹介医に回答いたします。

治療方針

患者自身でわかる皮膚疾患がたくさんある一方で、皮膚科専門医が診ても見当のつかない皮膚疾患もまた数多くあります。このような皮膚疾患の特徴をふまえて、患者にわかりやすく丁寧に説明する診療、難治な慢性疾患の治療にも積極的に取り組む診療につとめています。

特徴的な診療領域

Stevens-Johnson 症候群、toxic epidermal necrolysis(TEN)、薬剤性過敏症症候群(DIHS)などの重症薬疹の早期診断、集約的治療を行っております。

乾癬や菌状息肉症などに対するnarrow-band UVB光線療法は従来の部分照射型装置に加え、平成25年度より全身照射装置の導入により通常の外来と平行し全日施行(月-土曜日)するようになりました。

皮膚腫瘍手術や皮膚生検は月~金まで連日対応しております。

 

特殊・専門外来

●真菌外来(真菌の培養・同定や難治性皮膚真菌感染症の治療)
●アトピー外来
●ニキビ外来(ピーリング治療等)
●乾癬外来(外用/内服/生物学的製剤等)
●レーザー外来 (シミ/イボ等)

検査・治療

●難治性乾癬に対する生物学的製剤による治療
アダリムマブ(商品名:ヒュミラ)、インフリキシマブ(レミケード)、ウステキヌマブ(ステラーラ)、セクキヌマブ(コセンティクス)、ブロダルマブ(ルミセフ)、イキセキズマブ(トルツ)
●narrow-band UVB (ナローバンドUVB)紫外線療法(全身型・部分型)
対応疾患:乾癬、尋常性白斑、類乾癬、掌蹠膿疱症、菌状息肉症、アトピー性皮膚炎
治療実績(ナローバンドUVBおよび他光線療法含む、のべ人数)
H25年 1,552名、 H26年 2,082名、 H27年(4-10月上半期) 1,326名
●エキシマライト(尋常性白斑、円形脱毛症、尋常性乾癬、掌蹠膿疱症など)
●ダーモスコピー (ダーモスコープによるホクロやシミ等の悪性の鑑別)
●単純切除不能な皮膚腫瘍に対する分層・全層植皮術・皮弁術(要入院)
●炭酸ガスレーザー(CO2レーザー) (良性のホクロやイボなど)
●難治性蕁麻疹に対するオマリズマブ(商品名:ゾレア)投与
●Qスイッチルビーレーザー シミ、青あざ等に対する治療(自費診療)
(だたし太田母斑、異所性蒙古斑、外傷性刺青、扁平母斑は保険適応あり)
●SADBE免疫療法(多発性円形脱毛症、自費診療)局所免疫療法としてSADBE(squaric acid dibutylester)を病変部に塗布し、人為的なかぶれを引き起こす治療
●SADBE免疫療法(難治性尋常性疣贅、自費診療)
液体窒素のみでは対応処置の難しい尋常性疣贅に対する局所免疫療法。
●難治性疣贅(イボ)に対するマーダジェット法によるブレオマイシン治療(平成29年現在中止しております)
●巻き爪、陥入爪に対するワイヤー法・クリップ・ガラスフィラー強化型光硬化アクリル樹脂(ナオルン)による爪の補正
●シミに対するハイドロキノン処方(自費)
●わき汗(重症腋窩多汗症)に対するボツリヌス製剤局所注射(保険適応)
●AGA(男性型脱毛症)に対するプロペシア/ザガーロ内服(自費診療)
●真菌の培養・同定
●難治性潰瘍に対するVAC療法(陰圧閉鎖療法)(入院/外来)
●パッチテスト(スタンダードパッチ、金属パッチ、成分パッチ)

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