診療科概要

診療体制、治療方針

約20名の医局員で構成されています。外来初診は主に教授・准教授・講師が中心となり、病棟はグループ制で診療しています。病棟は週1回、透析は週2回の回診とカンファレンスを行い、診療科としての治療方針を決定しています。また、特殊外来として腹膜透析外来、バスキュラーアクセス外来、腎不全外来を設けています。腎不全外来は、一人ひとりの患者さんに十分な時間をとって、進行した慢性腎不全に対する透析療法の選択や指導、腎臓移植の相談などを行っています。

特徴的な診療領域

腎生検による腎炎、ネフローゼの診断ならびに治療をルーチンに行っています。また、これまで薬物治療 では治療が困難であった膠原病、神経免疫疾患、血液疾患、閉塞性動脈硬化症、一部の皮膚疾患、潰瘍性 大腸炎などに対し血液浄化療法を施行しています。これは、いわゆる難病の一部に含まれる患者の血液か ら病気の原因と関連する物質を直接取り出して除去する治療法です。その他にも重症感染症や心不全に伴 った多臓器不全に対し、急性血液浄化療法を行っています。こうした疾患の患者には、各担当の診療科と 密接に協力し、血液浄化療法を駆使して治療にあたります。

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