ホーム > 最新情報一覧(2017年度) > 防災訓練を実施いたしました

防災訓練を実施いたしました

2017年9月6日

平成29年9月1日(金)、昭和大学病院・附属東病院防災訓練が実施されました。
本訓練は、東京都より指定されている災害拠点病院としての役割(災害発生時に24時間体制で被災した傷病者を受け入れる役割など)を担うべく、災害時の初動等に重点をおいて毎年9月上旬に実施されているものです。訓練想定は震度6強の東京湾北部直下型地震が午後1時に発生し、院内におけるエレベーターの停止、電気の使用不可、その他の病院内の各種ライフラインは保たれているという想定のもとで行われました。
発災後、事務部門に災害対策本部が設置され、病院職員は患者さんや自らの安全、周囲の安全確認を行い、部署ごとに被害状況報告書をまとめ、災害対策本部は情報収集・情報発信を行いました。
本部職員は事前にエマルゴコース研修(スウェーデンで開発されたエマルゴトレーニングシステム®に基づく机上シミュレーションを用いた災害訓練の講習会)を受け、当日は詳細なシナリオのない状態で訓練に臨み、全体を指揮しました。
院内の各部署は事前に106部署で実施したブロック訓練の成果を発揮すべく、当日は各自の役割を果たしました。
また今回、本訓練を実施するにあたり、大学法人部門、品川区および東京都水道局との連携訓練を行いました。各救護所で品川区の職員、旗の台1丁目町会、西中延2丁目町会の方々と連携して患者搬送訓練なども取り入れ、実りある訓練となりました。その他にも病院内各部署の防災担当係、昭和大学医学部附属看護専門学校の学生約164名に患者役として参加していただくなど多くの方々にご協力いただきました。ご協力、ご支援いただきました全ての皆様に心より御礼申し上げます。
今後も、病院職員は災害拠点病院の役割を果たすべく、万一に備えて万全の態勢で訓練に取り組みます。

  • 災害対策本部の様子

  • トリアージ部門の様子(1)

  • トリアージ部門の様子(2)

ページ先頭へ戻る

「最新情報一覧(2017年度)」に戻る

    • 防災訓練を実施いたしました
ページ先頭へ
Copyright(C) 昭和大学病院 All Rights Reserved.
〒142-8666 東京都品川区旗の台1-5-8