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昭和大学消化器・一般外科の大塚耕司講師が欧州内視鏡外科学会国際会議でBest Video Awardを受賞しました

2019年7月30日

6月12日~15日の3日間、スペインのセビリアで開催された第27回欧州内視鏡外科学会国際会議で、昭和大学消化器・一般外科の大塚耕司講師がBest Video Awardを受賞しました。
欧州内視鏡外科学会は1990年に設立され、欧州における同分野の主導的な役割を果たす組織です。大塚講師が受賞したBest Video Awardは、ビデオプレゼンテーションの中から最も優れた発表者に贈られる賞で、題名「Minimally invasive esophagectomy and radical lymph node dissection without recurrent laryngeal nerve paralysis(反回神経麻痺を予防した胸腔鏡下食道癌手術におけるリンパ節郭清)」の発表が評価され、266演題の中から選ばれました。







大塚耕司講師のコメント

このたび、第27回欧州内視鏡外科学会国際会議(通称:EAES)において、当診療科で行われている反回神経麻痺を予防した左側臥位胸腔鏡下食道癌手術手技を発表し、他領域の7名の先生と共にEAES Video Awardにノミネートされました。翌日に開催された懇親会にて、ノミネート者全員が呼ばれ、その中で私が最優秀賞者として壇上に立ちました。
昭和大学の食道外科手術が、手技上最も困難な術後反回神経麻痺予防を、微細解剖にこだわった緻密な手術を行うことにより、極端に低率で遂行可能になった事を国際会議の場で認めていただき、非常に嬉しく感じました。受賞後に理事の話では審査員満場一致であったというお言葉も頂き、さらには学会に参加されていた前会長をはじめとする他施設のドクターにもとても祝福していただき万感の思いがこみあげ、初めてのスペインは最高の形で幕を下ろしました。
今回、このような素晴らしい機会に恵まれ、受賞を心より光栄に感じており、今後、手術のみならず全ての食道癌治療において、他診療科・コメディカルの方々とも密接に連携し、より安全に患者さんが治療を受けていただけるような昭和大学になるように精進を重ねたいと思います。

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