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脊椎外科センターを開設いたします

【11月1日(木)】脊椎外科センターを開設いたします

2018年10月31日

2018年11月1日(木)より脊椎外科センターを開設いたします。

脊椎外科センターについて

 脊椎外科では、頚椎から腰仙椎(首から骨盤)までの背骨の病気や怪我による痛みや運動障害、首下がりや腰曲がりと呼ばれる脊椎の変形に対して、手術による改善を図ります。脊椎は、首から腰までの24個の椎骨とそれぞれをつなぐ椎間板という軟骨からなっており、屈曲・伸展・回旋運動が可能です。椎骨の中心には手の指ほどの太さの脊髄神経が納められており、椎間板から手脚と内臓に分布する神経根が出ていきます。
 当センターではさまざまな症状の原因を正確に診断し、患者様のおからだへの負担の少ないものから順に適切な治療を行い、「痛みをやわらげ麻痺を防いでいく」ことによって、皆様の健やかな生活を守っていくためのお手伝いをさせていただきます。

特色

 当センターでは、6名の常勤脊椎外科専門医が勤務しております。
内視鏡手術から脊柱変形手術まで、高難度な手術の経験を豊富に有するチームとなっています。脊椎に由来するあらゆる痛みや麻痺の原因を正確に診断し、それぞれの病態にあわせた最適な治療法を選択することにより、皆様の症状の改善、QOL(生活の質)の向上を図ってまいります。

・椎間板ヘルニア・脊椎管狭窄症に対する内視鏡下手術
・脊髄疾患・脊髄腫瘍に対する顕微鏡下手術
・首下がり・腰曲がり(成人脊柱変形)に対する変形矯正手術
に代表されるすべての脊椎手術を行います。

特に変形矯正手術では、国内屈指の症例数を目指してまいります。

開設・就任のご挨拶

 
センター長
豊根 知明


 私は、2012年に日本低侵襲脊椎外科学会、2018年に日本成人脊柱変形学会の会長を務めさせていただきました。この2つの学会は脊椎外科において対極に位置しており、前者は椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症に対する内視鏡・低侵襲手術を、後者は腰曲がり・首下がりと呼ばれる病態に対する矯正固定術を中心に据えています。
 それゆえ、当センターでは脊椎外科の対極に位置する双方の分野を網羅する事により、あらゆる脊椎外科手術を行うことができ、様々な選択肢の中からそれぞれの患者様にとって最適な治療を提供して参ります。



~豊根 知明 経歴~
1985年 千葉大学医学部を卒業 整形外科医として入局。
君津中央病院 整形外科部長、帝京大学准教授、教授を経て、2014年に昭和大学病院にて勤務。

・日本内視鏡侵襲脊椎外科学会会長(2012年)
・日本成人脊柱変形学会会長(2018年)
・AOSPINE JAPAN(世界最大の脊椎外科に関する教育・研究財団)会長(2015年‐2018年)
・国際腰椎学会メンバー
を務める。

脊椎外科センター紹介ポスター

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