診療科概要

診療内容

総合歯科病院ならではの矯正治療を行います。
矯正治療は、不自然な位置にある歯やあごの骨を整えて美しい歯並びや正しいかみ合わせや、さらにバランスのとれた口元を作り出すことです。きれいな歯並びは、むし歯や歯周病の予防につながり、将来にわたってお口の健康維持に貢献します。さらに、よいかみ合わせは 消化を助け、からだ全体の健康にもよい結果をもたらします。

 
  治療の流れは、1.初診相談、2.精密検査、3.診断・治療計画の立案、4.治療開始、5.保定の5つのステップに分けられます。

1.初診相談
 実際にお口の中を見せていただくなどの簡単な診査を行い、悩み・治療に関する疑問・心配などについてご相談を受けます。
2.精密検査
 X線撮影・写真撮影・歯型の採取などを行います。
 (当科では、歯顎顔面用コーンビームCTや筋電図などを用いて診断・治療計画の立案をおこなっています。これらの先進的な検査機器によりそれぞれの患者さんに、より最適な治療内容の決定に役立てております。) 
 

レントゲン写真
X線写真

お口の中の写真
お口の中の写真

歯の模型
歯の模型

CT画像
CT画像

筋電図
筋電図


3. 診断・治療計画の立案
 精密検査結果をもとに、患者さんに最も適した治療計画を立てます。通常、精密検査の後、1か月程度後に行われます。
4.治療開始
 装置の装着状態、ワイヤーの調整等のチェック、歯の動きのチェックのための大体1カ月に一回の間隔で通院します。
5.保定
 動的治療が終了し、きれいな歯並びに、咬み合わせになったら保定装置を装着し、あと戻りするのを防ぎます。 
 
 

特徴

 治療法におきましても、透明な矯正装置のマウスピース型矯正(歯科)装置(インビザライン)「完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。」や超微弱矯正力の応用(ジルコニアブラケット)などの最先端治療を行っております。

矯正治療写真
  マルチブラケット装置
 
(透明タイプ)
(金属タイプ)
(カラーゴム)
マウスピース型矯正(歯科)装置(インビザライン)
「完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。」
ジルコニアブラケット
(MANEWVER 薬事承認番号 歯列矯正用アタッチメント 223 AKBZX 00175000)
 

  また当科は、昭和大学の医療系総合大学としての立地を活用し、外科矯正治療などにおいても医学部形成外科、歯学部口腔外科などと綿密に連携しています。とくに、口唇口蓋裂をはじめとする先天性疾患の歯科矯正治療では、昭和大学口蓋裂診療班(SCPT)において、医・歯学部の多くの診療科が連携した治療をおこなっています。
 ※歯科病院矯正歯科は、指定自主支援医療機関(育成医療・更生医療)です。
 

診療実績




  2004年度以降の外来患者数統計を掲載します。当科では、唇顎口蓋裂を含めた先天疾患、外科的矯正治療を併用する顎変形症、一般的な小児矯正から成人矯正、さらにマウスピース型矯正(歯科)装置(インビザライン)「完成物薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。」などの先進的なCAD/CAM矯正治療を行っており、患者さんのご要望に応えるために努力をしています。





 

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