診療科概要

診療体制

補綴歯科では、主に歯冠補綴、有床義歯補綴、インプラント、審美補綴、顎補綴など補綴治療全般および顎関節症・顎機能障害を有する患者さんの治療を行っております。また、日本補綴歯科学会、日本口腔インプラント学会、日本顎関節学会の指導医・専門医で構成される診療スタッフを中心としたチーム診療制を採用しています。冠橋、有床、インプラントを包括する補綴系総合診療科であるメリットを最大限生かし、それぞれの専門性を維持しつつ、高度で先進的な欠損歯列患者のトータルケアを行っております。“持続的な「変化」と「進歩」”をモットーとし、常に最新技術を導入し最先端の医療を提供することを使命としています。

治療方針

私たち補綴歯科のスタッフは、“すべての欠損歯列患者さんが最小の負担で最高のテーラーメイド補綴治療の恩恵を享受できる専門診療科”をめざし、失われた歯に対して患者さんひとりひとりの診断や要望に沿った最適な治療法を選択・提供し、歯を失うことによって損なわれた生活の質を向上させることを目標としております。

補綴治療には、
■ブリッジ:両脇の歯を土台にして人工の歯を橋のように架ける方法です。歯が1~2本なくなったときその両脇の歯がしっかりしている場合に行います。
■義歯(入れ歯):上顎または下顎のすべての歯を失った無歯顎者のための入れ歯を総入れ歯、あるいは総義歯といいます。また,むし歯や事故などで歯や歯を支える骨の一部がなくなった場合、そのなくなったところを補う取り外し式の装置を部分入れ歯といいます。
■インプラント:歯がなくなったところの骨に、主にチタンなどの金属を埋め込み、その上に人工の歯を作る方法です。人工歯根とも呼ばれます。

などがあり、それぞれの患者さんの状態に対応して適切な治療が選択されます。

特徴的な診療領域

近年ではインプラントやオールセラミックといった比較的新しい技術が一般に知られるようになってきました。そのような時代に対応するため、当科では特にデジタル化の推進には積極的に取り組んでおります。
■光学印象装置(画像の撮影により型どりを行う装置)
■CAD/CAMによるクラウン・ブリッジの製作
■CADによるインプラント治療デザイン
■CAD/CAMによる金属を用いない義歯(開発中)
このように、デジタル化の分野では新たな診療技術の開発も手がけております。

診療実績

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