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歯と口の健康週間(6/4~6/10)

2019年5月31日

 6月4日〜10日は、厚生労働省、文部科学省、日本歯科医師会、都道府県歯科医師会、日本学校歯科医会が主催している歯と口の健康週間です。2019年度は「いつまでも 続くけんこう 歯の力」という標語を掲げています。
 歯と口の健康は、“おいしく食べる”“楽しく会話する”“呼吸する”“表情をつくる”など生涯にわたり健康で生き生きとした生活を送るための基本ともなります。


 近年では歯周病と全身の病気(糖尿病、誤嚥性肺炎、骨粗しょう症、心冠動脈疾患、早産・低体重児出産)が深く関わっていることが明らかになっています。歯と口の健康維持・増進、そして健康寿命延伸のためには、まずはご自身の歯と口の健康状態を把握することが重要です。更に、個々に合った専門的な口腔の管理と自己管理が大切となります。


 当院では、「口元からより美しく健康に!」をコンセプトに、SOHP(ソープ) という取り組みをお口の健康センターで行っています。SOHP(ソープ)は、科学的根拠に基づいたリスク検査をもとに全6種類のクリーニングコースの中から患者さんに合ったプランを提供する“健康管理”のプログラムです。定期的に行っていくことで、ご自身の適切な口腔の管理を継続することが可能となります。


 また、「カリエス(むし歯)リスクマネジメントしながら健康な歯並びにする」をコンセプトに、むし歯の予防に特化した "CAMBRA™(キャンブラ)” を矯正歯科で実施しています。矯正治療中は、装置が口の中に入ることで歯磨きが難しくなり、むし歯のリスクが高くなると言われています。初診時からむし歯リスクを評価し、より良い管理を行うためのう蝕(むし歯)予防プログラムです。口の中の状態を知り、適切な管理を行うためにこれらのプログラムの活用を推奨しています。
 歯周病やむし歯の早期発見・早期治療をすること、適切なセルフケア(清掃方法)を習得し、口腔健康管理を継続していくことが、全身の健康につながります。

ぜひこの機会にご自身のお口の状態に関心を持ってみませんか?
詳しい内容は歯科医師・歯科衛生士にご相談ください。

お口の健康センターパンフレットは、こちらです。

歯科衛生室
 
 
 
 
 
 

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