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多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術 先進医療の認可を受けました

2018年12月17日

多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術が2018年12月1日に先進医療の認可を受けました。



本治療は厚生労働省より認可された一般的に保険診療で行われている白内障手術方法と同様の方法で手術を行ないますが、眼内に挿入するレンズが多焦点である点が異っています。
この多焦点眼内レンズは2007年に厚生労働省の承認を受け、2008年に先進医療として認定を受けています。
多焦点眼内レンズの海外及び国内での臨床成績は良好で、今まで焦点以外の距離を眼鏡装用することにより見ていた患者さんにより良い視機能(QOV)を提供しています。
これに伴い、患者さんの生活の質(QOL)の改善をもたらすことが目的となっています。


★既存の医療との比較について
多焦点眼内レンズを挿入することにより、術後より良好な遠方・近方視力を得ることができます。
単焦点レンズよりも焦点距離が広いため、術後に高い視機能(QOV)を患者さんに提供することが可能となっています。
QOVの改善に伴い、患者さんに生活の質(QOL)の向上をもたらすことができるものと考えております。


★費用について
この医療は2007年に厚生労働省の承認を受けていますが、保険外併用療養制度の治療(評価療養)になるため、手術費は自費となります。それ以外の検査費用や入院費用などについては、医療保険を使用し患者さんに負担いただく事になります。
患者さんが先進医療特約の保険に加入されている場合、手術費の給付を受けることができます。加入している保険により給付額は異なりますので、詳しくは加入している生命保険会社にご確認ください。


<手術料金> 片眼 520,000円(非課税)


相談窓口
本治療について何かお聞きになりたいことがありましたら、いつでもご遠慮なく下記にお問い合わせください。

実施施設  昭和大学病院附属東病院 眼科
142-0054 品川区西中延2-14-19    電話番号:03-3784-8552

 

 


 


 







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