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透析センター

診療体制

センター長
小岩 文彦
   昭和50年に藤が丘病院が開設された翌年に運営が開始され、院内で施行する血液浄化療法を管理しています。現在9台の透析装置を配置しており、午前と午後の2回に分けて体外循環療法をおこなっています。
   慢性腎不全のため他施設で維持透析中に当院に入院となった患者や血液透析を新たに導入する患者の治療が主体となりますが、昭和大学藤が丘リハビリテーション病院に入院中の血液透析や、当院に通院中の腹膜透析療法(CAPD)の外来診療もおこなっています。さらに膠原病や神経免疫疾患、自己免疫皮膚疾患、炎症性腸疾患、難治性血管炎、などの自己免疫疾患、高度高脂血症や重症下肢虚血を伴う末梢動脈閉塞症などの難病に対する血漿交換、血漿吸着、血球成分除去などのアフェレーシス療法、難治性腹水に対する腹水濾過濃縮再静注法も広く実施しています。

特色

   日本透析医学会の認定施設として腎臓内科を中心に多くの専門医、指導医が透析センターを管理しています。また透析療法従事者研修の実習指定病院として毎年多くの実習生を受け入れています。年間の血液透析導入患者は平均75名で、腹膜透析法(CAPD)外来患者数は約40名が通院しています。
   当院透析センターの特色は9台の透析装置が全て個人用多用途であるため、患者個人に合わせた処方透析が可能となっています。平成27年度には約4000件が治療されました。
   3階の集中治療室内でも重症患者に対する各種の急性血液浄化療法を実施しており、持続緩徐的血液浄化療法を含めて年間800件以上が実施されています。血液透析以外の血液浄化では、各種アフェレーシス療法、腹水濾過濃縮再静注法などが年間250件実施されています。
   当センターは40年以上にわたって積み上げてきた技術と経験を生かして、医師、看護師、臨床工学技士間のチーム医療体制の維持、さらなる医療安全の向上、入院病棟や藤が丘リハビリテーション病院との連携の向上を目標に診療に当たってまいります。

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