平成28年度 昭和大学藤が丘 病院指標

  1. 年齢階級別退院患者数
  2. 診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  3. 初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数
  4. 成人市中肺炎の重症度別患者数等
  5. 脳梗塞のICD10別患者数等
  6. 診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)
  7. その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)
年齢階級別退院患者数ファイルをダウンロード
年齢区分 0~ 10~ 20~ 30~ 40~ 50~ 60~ 70~ 80~ 90~
患者数 851 486 575 881 1363 1537 2522 3400 1951 249
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院を退院された患者さんを年齢別に合計したものです。
解説
当院は地域における中核病院として、幅広い年齢層の患者さんに良質な医療を提供しています。中でもご入院される患者さんは70歳台の方が最も多く、全入院患者さんの24.6%を占めています。次いで60歳台が18.3%、80歳台が14.1%と高齢の患者さんのご入院が多くなっています。
診断群分類別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
消化器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060340xx03x00x 胆管(肝内外)結石、胆管炎 限局性腹腔膿瘍手術等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 172 9.45 11.06 4.65 73.32
060020xx04x0xx 胃の悪性腫瘍 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術 手術・処置等2 なし 76 8.37 9.02 0 73.53
060102xx99xxxx 穿孔または膿瘍を伴わない憩室性疾患 手術なし 66 7.55 7.89 0 67.86
060050xx97x0xx 肝・肝内胆管の悪性腫瘍(続発性を含む。) その他の手術あり 手術・処置等2 なし 47 13.68 11.74 6.38 72.72
06007xxx99000x 膵臓、脾臓の腫瘍 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 47 5.36 10.41 4.26 69.34
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院消化器内科を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
解説
消化器内科入院症例で最も多いのは「胆管結石・胆管炎」の症例であり、年間172人の患者さんが入院されています。 次いで多いのが「胃がん」の症例であり、年間76人の患者さんが入院されています。 当院消化器内科は内視鏡診断・治療を積極的に行い、これらの症例以外にも幅広い消化器疾患の診察を行っています。
循環器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050050xx99100x 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等1 1あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 284 3.15 3.06 0.35 68.86
050050xx02000x 狭心症、慢性虚血性心疾患 経皮的冠動脈形成術等 手術・処置等1 なし、1,2あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 234 3.48 4.71 1.28 70.15
050070xx01x0xx 頻脈性不整脈 経皮的カテーテル心筋焼灼術 手術・処置等2 なし 187 6.39 5.51 1.07 64.8
050050xx99200x 狭心症、慢性虚血性心疾患 手術なし 手術・処置等1 2あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 111 3.32 3.22 0.9 72.13
050030xx97000x 急性心筋梗塞(続発性合併症を含む。)、再発性心筋梗塞 その他の手術あり 手術・処置等1 なし、1あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 69 11.45 13.02 28.99 63.81
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院循環器内科を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
解説
循環器内科で入院した中で最も多かったものは虚血性心疾患で、冠動脈造影を行った症例が1072人、その中で経皮的冠動脈形成術を行った症例は409人でした。さらにその中で緊急で経皮的冠動脈形成術を施行した症例は95件(23.2%)でした。冠動脈形成術を行う入院については入院日数が短い中でさらに平均在院日数が全国平均より1日短くなっています。下肢等の末梢動脈拡張術は94件でした。「頻脈不整脈」で経皮的カテーテル心筋焼灼術のための入院が年間187人で、前年度(45人)に比較して増加しています。急性心筋梗塞で入院された患者さんの28.99%の方は、隣接する昭和大学藤が丘リハビリテーション病院に転院して心臓リハビリテーション治療をうけていただいております。循環器内科では上記以外の疾患のほかに、心不全、心筋症、徐脈性不整脈、解離性大動脈瘤など多岐にわたる循環器疾患の診療を行っています。循環器内科では急性期の緊急治療からリハビリなどの慢性期治療までスムーズで包括的な診療に心がけています。
整形外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
07040xxx01xxxx 股関節骨頭壊死、股関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 112 18.39 24.42 34.82 63.71
070230xx01xxxx 膝関節症(変形性を含む。) 人工関節再置換術等 103 26.24 26.26 61.17 72.88
160620xx01xxxx 肘、膝の外傷(スポーツ障害等を含む。) 腱縫合術等 103 5.87 11.91 56.31 31.47
160720xx01xx0x 肩関節周辺の骨折脱臼 骨折観血的手術 肩甲骨、上腕、大腿等 定義副傷病 なし 66 8.17 14.19 7.58 34.74
160610xx01xxxx 四肢筋腱損傷 靱帯断裂形成手術等 62 10.31 20.87 74.19 59.47
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院整形外科を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
解説
整形外科入院症例で最も多いのは「股関節骨頭壊死、股関節症」の症例であり、年間112人の患者さんが入院されています。 次いで多いのが「膝関節症」と「肘、膝の外傷」の症例であり、それぞれ年間103人の患者さんが入院されています。当科は転院率が高いですが、隣接する藤が丘リハビリテーション病院とも協力し、スムーズな連携ができるよう努力しております。
産婦人科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
120180xx01xxxx 胎児及び胎児付属物の異常 子宮全摘術等 108 11 9.88 0 35.08
120060xx02xxxx 子宮の良性腫瘍 腹腔鏡下腟式子宮全摘術等 87 6.16 6.29 0 44.17
120070xx02xxxx 卵巣の良性腫瘍 卵巣部分切除術(腟式を含む。) 腹腔鏡によるもの等 61 6.07 6.42 0 43.46
12002xxx99x40x 子宮頸・体部の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 58 3.47 5.12 0 57.02
120260xx02xxxx 分娩の異常 骨盤位娩出術等 50 6.44 6.63 0 33.52
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院産婦人科を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
解説
産婦人科入院症例で最も多いのは「胎児及び胎児付属物の異常」の症例であり、年間108人の患者さんが入院されています。次いで多いのが「子宮筋腫」の症例であり、年間87人の患者さんが入院されています。2位~5位の症例につきましては、平均在院日数が全国平均より短くなっています。 分娩取り扱い施設が少なくなっている中、地域の中核病院として婦人科症例、産科症例共に幅広い疾患の診察を行っています。
呼吸器内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
040040xx9910xx 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 あり 手術・処置等2 なし 183 4.04 3.68 0.55 70.36
040110xxxxx0xx 間質性肺炎 手術・処置等2 なし 57 19.47 19.92 12.28 74.14
040040xx99040x 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 54 14.57 12.35 0 68.35
040040xx99000x 肺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 52 15.48 14.83 17.31 76.29
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 52 21.48 21.25 25 84.33
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院呼吸器内科を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
解説
呼吸器内科入院症例で最も多いのは「肺がん」の検査入院症例であり、年間183人の患者さんが入院されています。 次いで多いのが「間質性肺炎」の症例であり、年間57人の患者さんが入院されています。上位5症例については、比較的ご高齢の患者さんが多くなっており、高齢化社会に対応すべく最新最適な治療を行っております。
耳鼻咽喉科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
030240xx99xxxx 扁桃周囲膿瘍、急性扁桃炎、急性咽頭喉頭炎 手術なし 89 5.66 5.5 0 37.58
030428xxxxxxxx 突発性難聴 75 8.08 9.37 0 56.33
030400xx99xxxx 前庭機能障害 手術なし 69 4.68 5.24 0 68.25
030350xxxxxxxx 慢性副鼻腔炎 64 7.02 7.47 0 55.55
030230xxxxxxxx 扁桃、アデノイドの慢性疾患 55 8 8.12 0 21.27
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院耳鼻咽喉科を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
解説
耳鼻咽喉科入院症例で最も多いのは「扁桃周囲膿瘍・急性扁桃炎」の症例であり、年間89人の患者さんが入院されています。次いで多いのが「突発性難聴」の症例であり、年間75人の患者さんが入院されています。耳、鼻、のど、顔面から頸部といった領域全ての症例について診察を行っています。
泌尿器科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110070xx0200xx 膀胱腫瘍 膀胱悪性腫瘍手術 経尿道的手術 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 140 7.21 7.44 1.43 71.82
110420xx97xx0x 水腎症(その他) その他の手術あり 定義副傷病 なし 63 4.16 5.33 3.17 66.35
110310xx99xx0x 腎臓または尿路の感染症 手術なし 定義副傷病 なし 35 7.31 12.43 8.57 69.86
11012xxx020x0x 上部尿路疾患 経尿道的尿路結石除去術等 手術・処置等1 なし 定義副傷病 なし 28 5.79 5.83 3.57 66.04
110080xx99030x 前立腺の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 3あり 定義副傷病 なし 28 13.5 15.07 7.14 77.21
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院泌尿器科を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
解説
泌尿器科入院症例で最も多いのは「膀胱がん」の症例であり、年間140人の患者さんが入院されています。 次いで多いのが「水腎症」の症例であり、年間63人の患者さんが入院されています。上位5症例については、どの症例も平均在院日数が全国平均より短くなっています。また、これらの症例以外にも幅広い泌尿器疾患の診察を行っております。
小児科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
150040xxxxx0xx 熱性けいれん 手術・処置等2 なし 38 5.39 3.95 0 2.24
0400801199x00x 肺炎等(1歳以上15歳未満) 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 38 8.32 5.79 2.63 3.66
040100xxxxx00x 喘息 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 37 7.32 6.42 0 2.68
010230xx99x00x てんかん 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 35 7.11 7.12 2.86 4.77
130010xx99x2xx 急性白血病 手術なし 手術・処置等2 2あり 33 1 13.96 0 8.18
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院小児科を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
解説
小児科入院症例で最も多いのは「熱性けいれん」と「肺炎」の症例であり、それぞれ年間38人の患者さんが入院されています。この肺炎症例には、小児がんなどの基礎疾患の合併症としての肺炎も含みます。次いで多いのが「喘息」の症例であり、年間37人の患者さんが入院されています。その他にも「てんかん」や「急性白血病」等幅広い小児疾患の診察を行っています。
消化器・一般外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060335xx02000x 胆嚢水腫、胆嚢炎等 腹腔鏡下胆嚢摘出術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 74 6.65 7.61 1.35 57.53
060035xx01000x 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 結腸切除術 全切除、亜全切除又は悪性腫瘍手術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 36 14.19 15.92 0 72.83
060020xx02x0xx 胃の悪性腫瘍 胃切除術 悪性腫瘍手術等 手術・処置等2 なし 31 15.39 17.65 0 68.94
060150xx03xxxx 虫垂炎 虫垂切除術 虫垂周囲膿瘍を伴わないもの等 28 6.21 5.6 0 40.14
060040xx02x00x 直腸肛門(直腸S状部から肛門)の悪性腫瘍 肛門悪性腫瘍手術 切除等 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 27 16.78 17.98 0 67.7
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院外科を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
解説
消化器・一般外科入院症例で最も多いのは「胆嚢炎・胆嚢結石」の症例であり、年間74人の患者さんが入院されています。平均在院日数は6.65日と全国平均の7.61日より短くなっています。 次いで多いのが「大腸がん」の症例であり、年間36人の患者さんが入院されています。患者さんにとって負担の少ない腹腔鏡手術を行うとと共に、これらの症例以外にも腹部領域の急性疾患等、幅広い消化器疾患の診察を行っています。
腎臓内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
110280xx99000x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 62 10.35 12.84 0 56.18
070560xx99x0xx 全身性臓器障害を伴う自己免疫性疾患 手術なし 手術・処置等2 なし 35 20.14 17.77 2.86 62.91
050130xx99000x 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 30 19.03 17.95 3.33 69
050130xx99020x 心不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 2あり 定義副傷病 なし 30 17.77 25.02 10 67.73
110280xx99010x 慢性腎炎症候群・慢性間質性腎炎・慢性腎不全 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 1あり 定義副傷病 なし 27 15.93 14.77 11.11 66.22
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院腎臓内科を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
解説
腎臓内科入院症例で最も多いのは「慢性腎不全・慢性腎炎」の症例であり、1位と5位の症例を合わせて年間89人の患者さんが入院されています。次いで多いのが「自己免疫疾患」の症例であり、年間35人の患者さんが入院されています。
脳神経外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010030xx9910xx 未破裂脳動脈瘤 手術なし 手術・処置等1 あり 手術・処置等2 なし 86 2.13 3.2 0 58.84
010030xx03x00x 未破裂脳動脈瘤 脳血管内手術 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 58 9 10.24 1.72 60
160100xx99x00x 頭蓋・頭蓋内損傷 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 25 5.88 7.52 8 36.2
010070xx9910xx 脳血管障害 手術なし 手術・処置等1 あり 手術・処置等2 なし 22 2.27 3.25 0 64.23
010040x099x00x 非外傷性頭蓋内血腫(非外傷性硬膜下血腫以外)(JCS10未満) 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 20 16.85 19.35 45 66.15
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院脳神経外科を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
解説
脳神経外科入院症例で最も多いのは「未破裂脳動脈瘤」の検査入院症例であり、年間86人の患者さんが入院されています。退院までの日数も短いなかで平均在院日数は2.13日と全国平均の3.2日より短くなっています。次いで多いのが「未破裂脳動脈瘤」の手術入院症例であり、年間58人の患者さんが入院されています。3番目は「頭蓋・頭蓋内損傷」の症例であり、年間25人の患者さんが入院されています。
形成外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
020230xx97x0xx 眼瞼下垂 手術あり 手術・処置等2 なし 76 3.07 3.44 0 71.16
160200xx0200xx 顔面損傷(口腔、咽頭損傷を含む。) 鼻骨骨折整復固定術等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 68 5.09 5.8 1.47 32.75
080007xx010xxx 皮膚の良性新生物 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)等 手術・処置等1 なし 35 3.8 4.28 0 34.8
070071xx97xxxx 骨髄炎(上肢以外) 手術あり 27 59.04 37.14 14.81 66.11
020320xx97xxxx 眼瞼、涙器、眼窩の疾患 手術あり 20 3.25 3.46 0 24.65
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院形成外科を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
解説
形成外科入院症例で最も多いのは「眼瞼下垂」の症例であり、年間76人の患者さんが入院されています。平均在院日数は3.07日と全国平均の3.44日より短くなっています。 次いで多いのが「顔面損傷」の症例であり、年間68人の患者さんが入院されています。 平均在院日数は5.09日と全国平均の5.8日より若干短くなっています。
糖尿病・代謝・内分泌内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
100071xx99x100 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全あり。) 手術なし 手術・処置等2 1あり 定義副傷病 なし 85歳未満 67 15.19 14.91 2.99 61.57
100070xx99x100 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全なし。) 手術なし 手術・処置等2 1あり 定義副傷病 なし 85歳未満 58 15.19 14.61 0 59.93
100180xx99000x 副腎皮質機能亢進症、非機能性副腎皮質腫瘍 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 45 5.29 6.12 0 52.64
100071xx99x000 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全あり。) 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 85歳未満 31 12.74 12.2 9.68 63.42
100070xx99x000 2型糖尿病(糖尿病性ケトアシドーシスを除く。)(末梢循環不全なし。) 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 85歳未満 30 12.7 11.48 0 60.27
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院糖尿病・代謝・内分泌内科を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
解説
糖尿病・代謝・内分泌内科入院症例で最も多いのは「2型糖尿病」の症例であり、年間186人の患者さんが入院されています。次いで多いのが「副腎皮質機能亢進症」の症例であり、年間45人の患者さんが入院されています。糖尿病の急性期症状のひとつであるケトアシドーシスも含めて、看護師・管理栄養士など多職種と協力し、血糖コントロールの改善を目標として患者さんの立場に立った診療を心がけて行っております。
血液内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
130030xx99x40x 非ホジキンリンパ腫 手術なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 54 23.17 16.83 1.85 69.87
130010xx97x2xx 急性白血病 手術あり 手術・処置等2 2あり 50 39.34 41.96 0 60.48
130030xx97x3xx 非ホジキンリンパ腫 手術あり 手術・処置等2 3あり 35 33.26 36.08 8.57 58.6
130030xx99x30x 非ホジキンリンパ腫 手術なし 手術・処置等2 3あり 定義副傷病 なし 21 19.86 17.63 4.76 70
130030xx97x40x 非ホジキンリンパ腫 手術あり 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 18 43.78 34.9 0 64.22
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院血液内科を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
解説
血液内科入院症例で最も多いのは「非ホジキンリンパ腫」の症例であり、年間128人の患者さんが入院されています。次いで多いのが「急性白血病」の症例で、年間50人の患者さんが入院されおり、平均在院日数は39.34日と全国平均の41.96日より2.62日短くなっています。これら造血器腫瘍以外の血液疾患も診察を行っております。
脳神経内科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
010160xx99x10x パーキンソン病 手術なし 手術・処置等2 あり 定義副傷病 なし 36 17.81 21.15 0 73.44
010110xxxxx40x 免疫介在性・炎症性ニューロパチー 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 23 18.78 18.04 21.74 58.48
010060x2990401 脳梗塞(脳卒中発症3日目以内、かつ、JCS10未満) 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 発症前Rankin Scale 0、1又は2 22 13.05 16.54 31.82 73.82
010230xx99x00x てんかん 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 22 7.59 7.12 4.55 51.32
010061xxxxx0xx 一過性脳虚血発作 手術・処置等2 なし 10 8.8 6.38 0 76.4
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院神経内科を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
解説
脳神経内科入院症例で最も多いのは「パーキンソン病」の症例であり、年間36人の患者さんが入院されています。 次いで多いのが「免疫介在性・炎症性ニューロパチー」の症例であり、年間23人の患者さんが入院されています。脳梗塞などの脳卒中疾患については症例により、隣接する藤が丘リハビリテーション病院とも協力し、急性期から慢性期にわたりスムーズな連携ができるよう努力しております。
救急医学科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
161070xxxxx00x 薬物中毒(その他の中毒) 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし 56 1.96 3.64 7.14 33.52
180010x0xxx3xx 敗血症(1歳以上) 手術・処置等2 3あり 13 42.08 39.7 30.77 72.46
161070xxxxx01x 薬物中毒(その他の中毒) 手術・処置等2 なし 定義副傷病 あり - - 7.54 - -
040081xx99x00x 誤嚥性肺炎 手術なし 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし - - 21.25 - -
180010x0xxx2xx 敗血症(1歳以上) 手術・処置等2 2あり - - 34.89 - -
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院救急医学科を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
※年間症例数が10件未満の場合は「-」で表示しています。
救急医学科入院症例で最も多いのは「急性薬物中毒」の症例であり、年間56人の患者さんが入院されています。平均在院日数は1.96日と全国平均の3.64日より1.68日短くなっています。次いで多いのが「敗血症」の症例であり、年間13人の患者さんが入院されています。救急医学科は比較的重症度が高い患者さんが多く、さまざまな救急疾患に対応しており、統一された症例件数が出にくい傾向があります。また、救急疾患の治療後は専門科への連携がスムーズにできるよう診療体制を整えております。
腫瘍内科・緩和医療科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
060010xx99x40x 食道の悪性腫瘍(頸部を含む。) 手術なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし 24 9.13 9.82 0 66.54
06007xxx9907xx 膵臓、脾臓の腫瘍 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 7あり 13 3.92 6.34 0 69.38
06007xxx9906xx 膵臓、脾臓の腫瘍 手術なし 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 6あり 10 6.7 12.36 0 66.3
180050xx99xxxx その他の悪性腫瘍 手術なし 10 9.1 15.45 0 65.3
060035xx99x60x 結腸(虫垂を含む。)の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2 6あり 定義副傷病 なし - - 4.48 - -
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院腫瘍内科・緩和医療科を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
※年間症例数が10件未満の場合は「-」で表示しています。
解説
腫瘍内科・緩和医療科は、がんの化学療法や緩和療法を主とした診療を行っています。入院症例で最も多いのは「食道がん」の症例であり、年間24人の患者さんが入院されています。平均在院日数は9.13日と全国平均の9.82日より0.69日短くなっています。次いで多いのが「膵臓がん」の症例であり、年間23人の患者さんが入院されています。
心臓血管外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
050163xx03x0xx 非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 ステントグラフト内挿術 手術・処置等2 なし 43 13.88 12.74 2.33 75.23
050163xx97x0xx 非破裂性大動脈瘤、腸骨動脈瘤 その他の手術あり 手術・処置等2 なし 18 3.83 8.15 0 70.78
050050xx0101xx 狭心症、慢性虚血性心疾患 心室瘤切除術(梗塞切除を含む。) 単独のもの等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 1あり 13 20.69 23.36 38.46 67.62
050080xx01010x 弁膜症(連合弁膜症を含む。) ロス手術(自己肺動脈弁組織による大動脈基部置換術)等 手術・処置等1 なし 手術・処置等2 1あり 定義副傷病 なし - - 24.7 - -
050170xx02000x 閉塞性動脈疾患 動脈形成術、吻合術 指(手、足)の動脈等 手術・処置等1 なし、1あり 手術・処置等2 なし 定義副傷病 なし - - 17.39 - -
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院心臓血管外科を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
※年間症例数が10件未満の場合は「-」で表示しています。
解説
心臓血管外科入院症例で最も多いのは「非破裂性大動脈瘤」の症例であり、年間61人の患者さんが入院されています。次いで多いのが「狭心症」の症例であり、年間13人の患者さんが入院されています。また、年間患者数が10件未満のため「‐」となっていますが、弁膜症や閉塞性動脈硬化症の診療も行っております。
皮膚科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
080011xx99xxxx 急性膿皮症 手術なし 33 8.79 11.97 0 57.79
080007xx010xxx 皮膚の良性新生物 皮膚、皮下腫瘍摘出術(露出部)等 手術・処置等1 なし 27 2.26 4.28 0 52.85
080020xxxxxxxx 帯状疱疹 21 7.14 8.96 0 72.48
080090xxxxxxxx 紅斑症 - - 10.37 - -
080100xxxx0xxx 薬疹、中毒疹 手術・処置等1 なし - - 11.28 - -
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院皮膚科を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
※年間症例数が10件未満の場合は「-」で表示しています。
解説
皮膚科入院症例で最も多いのは「蜂窩織炎」の症例であり、年間33人の患者さんが入院されています。平均在院日数は8.79日と全国平均の11.97日より短くなっています。次いで多いのが「皮膚の良性新生物」の症例であり、年間27人の患者さんが入院されています。平均在院日数は2.26日と全国平均の4.28日より短くなっています。これらの症例以外にも、専門的な診療が必要な難治性の皮膚疾患など幅広く診察を行っています。
乳腺外科
DPCコード DPC名称 患者数 平均
在院日数
(自院)
平均
在院日数
(全国)
転院率 平均年齢 患者用パス
090010xx03x0xx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴わないもの) 手術・処置等2 なし 20 4.15 6.59 0 58.6
090010xx02x0xx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 単純乳房切除術(乳腺全摘術)等 手術・処置等2 なし - - 10.3 - -
090010xx99x40x 乳房の悪性腫瘍 手術なし 手術・処置等2 4あり 定義副傷病 なし - - 4.64 - -
090010xx01x0xx 乳房の悪性腫瘍 乳腺悪性腫瘍手術 乳房部分切除術(腋窩部郭清を伴うもの(内視鏡下によるものを含む。))等 手術・処置等2 なし - - 11.57 - -
070041xx97x0xx 軟部の悪性腫瘍(脊髄を除く。) その他の手術あり 手術・処置等2 なし - - 11.9 - -
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院乳腺外科を退院された患者さんを「病名と行われた治療の組み合わせ」毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
※年間症例数が10件未満の場合は「-」で表示しています。
解説
表示されている症例数が少ないのは、診療科の再編により、平成28年11月より乳腺外科が独立し、新体制で診療を開始したことによります。
乳腺外科入院症例で大半を占めているのが「乳がん」で、年間症例数が10件未満の症例も合わせると57人の患者さんが入院されています。1位の症例については平均在院日数は4.15日と全国平均の6.59日より2.44日短くなっています。
初発の5大癌のUICC病期分類別並びに再発患者数ファイルをダウンロード
初発 再発 病期分類
基準(※)
版数
Stage I Stage II Stage III Stage IV 不明
胃癌 88 22 16 34 - 22 1 7
大腸癌 43 23 50 48 - 24 1 7
乳癌 30 22 - - - - 1 7
肺癌 13 - 51 163 14 44 1 7,6
肝癌 17 25 13 20 - 49 1 7
※ 1:UICC TNM分類,2:癌取扱い規約
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院を退院された5大癌初発患者さん及び再発患者さんを病期分類別(ステージ別)に集計したものです。
※年間症例数が10件未満の場合は「-」で表示しています。
解説
5大癌と呼ばれる胃がん、大腸かん、乳がん、肺がん、肝がんの患者さんの人数を、初発(当院で該当するがんの診断、あるいは初回の治療を行った場合)のUICC病期分類別、および再発に分けて示してあります。
胃癌
StageⅠの患者さんが最も多く全体の54.0%、次いでStageⅣが20.9%を占めています。
大腸癌
StageⅢの患者さんが最も多く全体の29.8%、次いでStageⅣが28.6%を占めています。
乳癌
StageⅠの患者さんが最も多く全体の48.4%、次いでStageⅡが35.5%を占めており、比較的早期の患者さんが多いのが特徴です。
肺癌
StageⅣの患者さんが最も多く65.7%、次いでStageⅢの患者さんが20.6%を占めています。
肝癌
StageⅡの患者さんが最も多く全体の33.5%、次いでStageⅣの患者さんが26.0%を占めています。
成人市中肺炎の重症度別患者数等ファイルをダウンロード
患者数 平均
在院日数
平均年齢
軽症 16 11.56 59.25
中等症 91 15.22 72.48
重症 32 19.5 80.44
超重症 - - -
不明 - - -
定義
病院外で日常生活をしていた人が肺炎を発症し、平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院へ入院された患者さんを重症度別に集計したものです。
※年間症例数が10件未満の場合は「-」で表示しています。
解説
患者さんは軽症から超重症まで幅広く分布しておりますが、中等症が全体の62.8%を占めています。また、重症度が高いほど患者さんの平均年齢が高年齢化する傾向にあります。
脳梗塞のICD10別患者数等ファイルをダウンロード
ICD10 傷病名 発症日から 患者数 平均在院日数 平均年齢 転院率
G45$ 一過性脳虚血発作及び関連症候群 3日以内 12 8.42 70.83 0
その他 - - - -
G46$ 脳血管疾患における脳の血管(性)症候群 3日以内 - - - -
その他 - - - -
I63$ 脳梗塞 3日以内 153 21.93 72.63 40.45
その他 25 15.56 68.36 3.37
I65$ 脳実質外動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内 - - - -
その他 40 9.25 72.73 11.63
I66$ 脳動脈の閉塞及び狭窄,脳梗塞に至らなかったもの 3日以内 - - - -
その他 - - - -
I675 もやもや病<ウイリス動脈輪閉塞症> 3日以内 - - - -
その他 - - - -
I679 脳血管疾患,詳細不明 3日以内 - - - -
その他 - - - -
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院を退院された患者さんを脳梗塞の種類別に集計したものです。
※年間症例数が10件未満の場合は「-」で表示しています。
解説
脳梗塞の種類別疾患のうち最も多いのは「I63$」で、主に「脳梗塞」の症例であり年間178人の患者さんが入院されています。その中でも、発症から3日以内の急性期におけるものが60.2%を占めています。
次いで多いのが「I65$」で主に「内頚動脈狭窄症」の症例であり、年間40人の患者さんが入院されています。
診療科別主要手術別患者数等(診療科別患者数上位5位まで)ファイルをダウンロード
整形外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0821 人工関節置換術(膝) 等 245 2.5 17.91 51.84 68.87
K1426 脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(椎弓形成) 等 72 5.22 17.33 22.22 69.14
K0461 骨折観血的手術(大腿) 等 68 3.07 16.18 35.29 55.54
K079-21 関節鏡下靱帯断裂形成手術(十字靱帯) 等 61 1.07 4.02 93.44 27.08
K0462 骨折観血的手術(前腕) 等 53 2.75 11.04 5.66 55.62
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院整形外科を退院された患者さんを手術の種類毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
解説
平成28年度の手術件数は1,104件です。
「人工関節置換術(膝)等」の手術が最も多く、年間245件(22.2%)の患者さんに対して手術を行っています。人工関節置換術の内訳としては、股関節110件、膝関節106件、肩関節21件となっております。次いで「脊椎固定術、椎弓切除術、椎弓形成術(椎弓形成)等」は年間72件(6.5%)、「骨折観血的手術(大腿)等」は年間68件(6.2%)、「関節鏡下靭帯断裂形成手術(十字靭帯)等」は年間61件(5.5%)、「骨折観血的手術(前腕)等」は年間53件(4.8%)の順となっております。
術後は、隣接するリハビリテーション病院にて高度なリハビリを受けていただくため、転院率が高くなっております。
当科では、これらの?術以外にも外傷に対するものなど幅広い?術を行っています。
産婦人科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K8982 帝王切開術(選択切開) 等 98 1.79 8.03 0 35.45
K8882 子宮附属器腫瘍摘出術(両側,腹腔鏡) 等 96 0.97 4.21 0 42.06
K8981 帝王切開術(緊急切開) 等 91 2.74 8.58 0 33.84
K877-2 腹腔鏡下腟式子宮全摘術 77 1.03 4.38 0 46.25
K861 子宮内膜掻爬術 58 0.91 1.24 0 53.97
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院産婦人科を退院された患者さんを手術の種類毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
解説
平成28年度の手術件数は864件で、「帝王切開術(選択切開)等」の手術が最も多く、年間98件(11.3%)行っています。
次いで「子宮附属器腫瘍摘出術(両側、腹腔鏡によるもの)等」は年間96件(11.1%)行っています。「帝王切開術(緊急切開)等」は年間91件(10.5%)の患者さんに行っており、同じく「腹腔鏡下腟式子宮全摘術」は年間77件(8.9%)、「子宮内膜掻爬術」は年間58件(6.7%)の患者さんに対し手術を行っています。
当科ではこれらの手術以外にも婦人科手術や産科的手術の幅広い手術を行っています。
消化器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 長径2センチメートル未満 等 116 1.73 1.92 0 69.14
K688 内視鏡的胆道ステント留置術 74 2.19 8.16 4.05 71.34
K682-3 内視鏡的経鼻胆管ドレナージ術(ENBD) 73 0.97 9.82 2.74 72.22
K654 内視鏡的消化管止血術 68 0.79 10.71 5.88 70.75
K6532 内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術 早期悪性腫瘍粘膜下層剥離術 等 65 1.17 5.83 0 74.66
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院消化器内科を退院された患者さんを手術の種類毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
解説
平成28年度の手術件数は840件で、大腸ポリープ等に行われる「内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術 長径2センチメートル未満 等」の手術が最も多く、年間116件(13.8%)行っています。
「内視鏡的胆道ステント留置術」は年間74件(8.8%)、「内視鏡的経鼻胆管ドレナージ術(ENBD)は年間73件(8.7%)、「内視鏡的消化管止血術」は年間68件(8.1%)、早期悪性腫瘍に対する「内視鏡的胃、十二指腸ポリープ・粘膜切除術、早期悪性腫瘍粘膜下層剥離術 等」は年間65件(7.7%)の患者さんに対して行っています。
当科ではこれらの手術以外にも、超音波内視鏡下穿刺術、食道、胃、大腸の内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)や内視鏡的胆管結石治療、EUS下インターベンションなどの治療内視鏡を幅広く行っています。
循環器内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5493 経皮的冠動脈ステント留置術 その他のもの 等 202 2.12 2.3 4.95 70.75
K5951 経皮的カテーテル心筋焼灼術 心房中隔穿刺又は心外膜アプローチを伴うもの 132 1.34 4.35 0.76 66.32
K5952 経皮的カテーテル心筋焼灼術 その他のもの 等 59 2.68 4.08 3.39 62.14
K616 四肢の血管拡張術・血栓除去術 58 1.31 3.93 0 73.1
K5491 経皮的冠動脈ステント留置術 急性心筋梗塞に対するもの 等 42 0 12.05 35.71 65
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院循環器内科を退院された患者さんを手術の種類毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
解説
平成28年度の手術件数は737件で、狭心症や心筋梗塞に対する「経皮的冠動脈ステント留置術(その他のもの)」の手術を年間202件(27.4%)、不整脈 に対する「経皮的カテーテル心筋焼灼術 心房中隔穿刺又は心外膜アプローチを伴うもの」は年間132件(17.9%)、「経皮的カテーテル心筋焼灼術 その他のもの 等」は年間59件(8.0%)行っています。閉塞性動脈疾患に対する「四肢の血管拡張術・血栓除去術」は年間58件(7.9%)行っています。
さらに「経皮的冠動脈ステント留置術(急性心筋梗塞に対するもの)等」を年間42件(5.7%)と心臓カテーテル治療を多く行っています。
当科ではこれらの心臓カテーテル手術の他、不整脈に対する経皮的カテーテル心筋焼灼術等、さらには心臓血管外科と連携し手術も含めて治療を行っています。
消化器・一般外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K634 腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側) 105 1.1 1.72 0 69.28
K672-2 腹腔鏡下胆嚢摘出術 103 2.69 4.68 0.97 59.27
K719-3 腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術 40 4.48 10.83 0 72.03
K655-22 腹腔鏡下胃切除術(悪性腫瘍) 等 33 3.67 22.48 3.03 71.18
K718-21 腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの) 等 28 0.96 4.43 0 40.64
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院外科を退院された患者さんを手術の種類毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
解説
平成28年度の手術件数は649件で、開腹手術より侵襲が低く、術後の痛みが少ない、そして迅速な社会復帰が可能な腹腔鏡下手術をメインに行っています。
その中でも、「腹腔鏡下鼠径ヘルニア手術(両側)」の手術が最も多く、年間105件(16.2%)行っています。
「腹腔鏡下胆嚢摘出術」は年間103件(15.9%)、「腹腔鏡下結腸悪性腫瘍切除術」は年間40件(6.2%)、「腹腔鏡下胃切除術(悪性腫瘍) 等」は年間33件(5.1%)、「腹腔鏡下虫垂切除術(虫垂周囲膿瘍を伴わないもの) 等」は年間28件(4.3%)を行っています。
当科ではこれらの手術以外にも幅広い手術を行っており、必要に応じ消化器内科の内視鏡的治療とも連携して、質の良い治療を提供しております。
形成外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K2191 眼瞼下垂症手術 眼瞼挙筋前転法 等 70 1.04 1.04 0 70.6
K333 鼻骨骨折整復固定術 30 1.07 1 0 23.17
K427 頬骨骨折観血的整復術 19 1.84 3.37 0 42.84
K0301 四肢・躯幹軟部腫瘍摘出術 肩、上腕、前腕、大腿、下腿、躯幹 等 17 1 2.59 0 65.76
K0053 皮膚腫瘍摘出術(露出部)(長径4㎝以上) 等 17 1.18 1.41 0 34.12
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院形成外科を退院された患者さんを手術の種類毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
解説
平成28年度の手術件数は451件で、「眼瞼下垂症手術(眼瞼挙筋前転法)」の手術が最も多く、年間70件(8.9%)を行っています。
外傷による「鼻骨骨折整復固定術」は年間30件(6.7%)、「頬骨骨折観血的整復術」は年間19件(4.2%)の患者さんに対し手術を行っています。
「四肢・躯幹軟部腫瘍摘出術 肩、上腕、前腕、大腿、下腿、躯幹 等」は年間17件(3.8%)の手術を行っており、同じく年間17件で「皮膚腫瘍摘出術(露出部)(長径4㎝以上) 等」の手術も行っています。
当科ではこれらの手術以外にも幅広い手術を行っています。
泌尿器科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K783-2 経尿道的尿管ステント留置術 96 1.25 3.5 4.17 67.92
K8036ロ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術・その他のもの) 等 75 1.76 4.85 1.33 71.37
K8036イ 膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術・電解質溶液利用のも 等 62 1.68 4.02 1.61 72.65
K7811 経尿道的尿路結石除去術(レーザーによるもの) 等 31 1.65 3 6.45 66.97
K773-2 腹腔鏡下腎(尿管)悪性腫瘍手術 17 2.29 8.65 0 70.59
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院泌尿器科を退院された患者さんを手術の種類毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
解説
平成28年度の手術件数は440件で、「経尿道的尿管ステント留置術」の手術が最も多く、年間96件(21.8%)行っています。
「膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術)(その他のもの)」は年間75件(17.0%)、「膀胱悪性腫瘍手術(経尿道的手術・電解質溶液利用のもの)」は年間62件(14.1%)と膀胱悪性腫瘍手術は年間137件(31.1%)の患者さんに対して行っています。
尿管結石に対する「経尿道的尿路結石除去術(レーザーによるもの)等」は年間31件(7.0%)、また腎癌、尿管癌などに対する「腹腔鏡下腎(尿管)悪性腫瘍手術」は年間17件(3.9%)行っています。
当科ではこれらの手術以外にも幅広い手術を行っています。
耳鼻咽喉科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K3772 【両側】口蓋扁桃手術(摘出) 等 101 1.25 6.05 0 23.83
K340-5 内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅲ型(選択的(複数洞)副鼻腔 等 47 1.11 5.21 0 55.49
K319 鼓室形成手術 26 0.19 13.5 0 38.62
K340-6 内視鏡下鼻・副鼻腔手術Ⅳ型(汎副鼻腔手術) 等 24 1 4.96 0 59.71
K3932 喉頭腫瘍摘出術(直達鏡) 18 1.5 3.83 0 66.89
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院耳鼻咽喉科を退院された患者さんを手術の種類毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
解説
平成28年度の手術件数は376件で、扁桃炎など対する「口蓋扁桃手術(摘出)」の手術が最も多く、年間101件(26.9%)行っています。
副鼻腔炎などに対する「内視鏡下鼻・副鼻腔手術3型(選択的(複数洞)副鼻腔手術)」は年間47件(12.5%)の患者さんに対し手術を行っています。
中耳炎などに対する「鼓室形成手術」は年間26件(6.9%)の患者さんに対し手術を行っています。
「内視鏡下鼻・副鼻腔手術4型(汎副鼻腔手術)」は年間24件(6.4%)、「喉頭腫瘍摘出術(直達鏡)」は年間18件(4.8%)の手術を行っています。
当科ではこれらの手術以外にも、耳疾患、喉頭・気管疾患、頭頸部疾患など含め幅広い手術を行っています。
脳神経外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K1781 脳血管内手術(1箇所) 等 56 1.95 12.79 8.93 60.64
K1783 脳血管内手術(脳血管内ステントを用いるもの) 等 25 2.56 9.36 8 59.68
K178-4 経皮的脳血栓回収術 22 0 25.5 59.09 76.09
K1692 頭蓋内腫瘍摘出術(その他) 等 21 6.52 24.9 28.57 56.71
K609-2 経皮的頸動脈ステント留置術 19 6.32 13.95 31.58 75.74
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院脳神経外科を退院された患者さんを手術の種類毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
解説
平成28年度の手術件数は251件で、「脳血管内手術(1箇所)」の手術が最も多く、年間56件(22.3%)の患者さんに対して行っています。また「脳血管内手術(脳血管内ステントを用いるもの) 等」は年間25件(10.0%)行っています。これらの手術はカテーテルという細いチューブをX線透視下に、脳血管の病変部まで挿入し、その中を通過する様々なデバイス(治療するための機材)を用いて病変部の治療を行う方法です。
「経皮的脳血栓回収術」は年間22件(8.8%)、「頭蓋内腫瘍摘出術(その他) 等」は年間21件(8.4%)、「経皮的頸動脈ステント留置術」は年間19件(7.6%)の手術を行っています。
当科ではこれらの手術以外にも幅広い手術を行っています。
心臓血管外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K5612 ステントグラフト内挿術(腹部大動脈) 等 38 1.92 10.61 2.63 73.29
K6153 血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(その他) 等 22 1.91 2.05 0 69.82
K552-22 冠動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないもの)( 15 2.93 20.73 46.67 67.2
K5551 弁置換術(1弁のもの) 等 14 11.93 19.57 57.14 71.07
K5522 冠動脈バイパス移植術(2吻合以上) 等 12 8.92 29.67 66.67 68.33
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院心臓血管外科を退院された患者さんを手術の種類毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
解説
平成28年度の手術件数は151件で、腹部大動脈瘤に対する「ステントグラフト内挿術(腹部大動脈)」が最も多く、年間38件(25.2%)を行っています。
「血管塞栓術(頭部、胸腔、腹腔内血管等)(その他のもの)」は年間22件(14.6%)、「冠動脈バイパス移植術(人工心肺を使用しないもの)」は年間15件(9.9%)、「弁置換術(1弁のもの)」は年間14件(9.3%)、「冠動脈バイパス移植術(2吻合以上) 等」は年間12件(7.9%)行っています。
当科では、循環器内科、救命センターとも密接に連携し治療にあたっています。
腎臓内科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K610-3 内シャント設置術 等 52 9.15 11.17 3.85 69.9
K635-3 連続携行式腹膜灌流用カテーテル腹腔内留置術 13 2.54 11.54 0 59
K607-3 上腕動脈表在化法 - - - - -
K7211 内視鏡的大腸ポリープ・粘膜切除術(長径2cm未満) 等 - - - - -
K664 胃瘻造設術(経皮的内視鏡下胃瘻造設術、腹腔鏡下胃瘻造設術を含む) - - - - -
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院腎臓内科を退院された患者さんを手術の種類毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
※年間症例数が10件未満の場合は「-」で表示しています。
解説
平成28年度の手術件数は103件で、「内シャント設置術」の手術が最も多く、年間52件(50.5%)、次いで「連続携行式腹膜灌流用カテーテル腹腔内留置術」を年間13件(12.6%)行っています。
当科は手術を主に行う診療科ではないため、透析に関連する手術が多くなっています。
腫瘍内科・緩和医療科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K6113 抗悪性腫瘍剤静脈内持続注入用植込型カテーテル設置(頭頸部その他) 等 35 4.94 13.14 8.57 63.83
K6182 中心静脈注射用植込型カテーテル設置(頭頸部その他) - - - - -
K651 内視鏡的胃、十二指腸ステント留置術 - - - - -
K654 内視鏡的消化管止血術 - - - - -
K682-3 内視鏡的経鼻胆管ドレナージ術(ENBD) - - - - -
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院腫瘍内科・緩和医療科を退院された患者さんを手術の種類毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
※年間症例数が10件未満の場合は「-」で表示しています。
解説
平成28年度の手術件数は58件で、主なものとして「抗悪性腫瘍剤静脈内持続注入用植込型カテーテル設置(頭頸部その他)」の手術を年間35件(60.3%)行っています。化学療法を行うにあたり、中心静脈から抗がん剤を投与するために皮下に埋め込みます。この手術は放射線科が主となって行っています。
乳腺外科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K4762 乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術)(腋窩部郭清を伴 等 21 1.05 2.1 0 58.29
K4763 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術・腋窩部郭清を伴わない 等 - - - - -
K4741 乳腺腫瘍摘出術(長径5㎝未満) - - - - -
K4765 乳腺悪性腫瘍手術(乳房切除術・胸筋切除併施しない) 等 - - - - -
K4764 乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術) (内視鏡下によ 等 - - - - -
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院乳腺外科を退院された患者さんを手術の種類毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
※年間症例数が10件未満の場合は「-」で表示しています。
解説
平成28年度の手術件数は40件で、主なものとして「乳腺悪性腫瘍手術(乳房部分切除術)(腋窩部郭清を伴わないもの) 」の手術を年間21件(52.5%)行っています。乳腺悪性腫瘍手術は切除の範囲や腋窩部郭清を伴うかどうか等により細かく分かれています。
皮膚科
Kコード 名称 患者数 平均
術前日数
平均
術後日数
転院率 平均年齢 患者用パス
K0051 皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径2㎝未満) 等 17 0 1.18 0 51.06
K0062 皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径3㎝以上6㎝未満 等 - - - - -
K0061 皮膚腫瘍摘出術(露出部以外)(長径3㎝未満) 等 - - - - -
K0063 皮下腫瘍摘出術(露出部以外)(長径6㎝以上12㎝未 - - - - -
K0052 皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径2㎝以上4㎝未満) - - - - -
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院皮膚科を退院された患者さんを手術の種類毎に集計し、上位5つを挙げたものです。
※年間症例数が10件未満の場合は「-」で表示しています。
解説
平成28年度の手術件数は32件です。
「皮下腫瘍摘出術(露出部)(長径2㎝未満) 」の手術を年間17件(53.1%)行いました。皮膚・皮下腫瘍摘出術は大きさや部位により露出部、露出部以外と細かく分かれており、これらを合わせると年間30件で93.8%を占めています。
その他(DIC、敗血症、その他の真菌症および手術・術後の合併症の発生率)ファイルをダウンロード
DPC 傷病名 入院契機 症例数 発生率
130100 播種性血管内凝固症候群 同一 - -
異なる 32 0.23
180010 敗血症 同一 39 0.28
異なる 58 0.42
180035 その他の真菌感染症 同一 - -
異なる - -
180040 手術・処置等の合併症 同一 70 0.51
異なる - -
定義
平成28年4月1日から平成29年3月31日までの期間に当院を退院された患者さんのうち、「臨床上ゼロにはなりえないものの少しでも改善すべき症例」であった患者さんを集計したものです。
※年間症例数が10件未満の場合は「-」で表示しています。
解説
入院契機とは「入院の契機である疾患」と「入院中の主な治療目的の疾患」が「同一」か「異なる」かということです。
「播種性血管内凝固症候群」は、さまざまな重症の基礎疾患により、全身の血管内で血栓ができる病態です。当院の発生率は0.23%となっています。
「敗血症」は、血液が細菌に感染することにより全身に炎症を起こす病気です。発症率は敗血症の治療を目的とした入院である入院契機「同一」が0.28%、入院後に全身状態が悪化し敗血症を発症した症例である入院契機「異なる」が0.42%となっています。
「その他の真菌感染症」は、年間10件以上の発生がないため、公表対象外となっています。
「手術・処置等の合併症」は、主なものとして「術後感染症」、「薬物性ショック(アナフィラキシーショック)」、「術後出血」、「透析シャント閉塞」等が挙げられます。一定の確率で起こり得る者でありますが、少しでも改善できるよう努めています。
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