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病院長ご挨拶


昭和大学附属烏山病院
病院長 岩波 明

烏山病院の創設は大正15年で、わが国有数の歴史を持つ精神科の専門病院です。昭和26年に昭和大学への移管後は、指定病院として東京都の精神医療の一翼を担うとともに、精神科患者の社会復帰治療に取り組んできました。平成14年にはアメニティを向上させた新しい病棟を完成させ、都市型の精神科病院としての機能を充実させています。

平成20年には、個室中心で急性期の精神疾患に対応のできる診療体制を備えた新病棟が稼働を開始しました。さらに、従来からの急性期・慢性期治療病棟や社会復帰病棟、高齢者認知症疾患治療病棟などに加えて、平成21年春からは、中央棟4階にストレスケアを中心とした特別病室をオープンしました。その他に、内科・歯科を含む外来診療部門、MRI・CTスキャンや腹部エコーなどの検査部門、精神科リハビリテーションセンターが機能しております。

また、平成20年より成人のアスペルガー症候群(自閉症スペクトラム障害)を中心とする発達障害専門の外来とデイケアを開始いたしました。さらに、平成25年からは成人のADHD(注意欠如多動性障害)の専門外来と専門プログラムを開設しています。既に多くのご利用をいただいていますが、受け入れの数に限りがあるため、現在は予約制になっています。また烏山病院は、平成26年に開設された発達障害医療研究所と連携し、成人の発達障害の臨床および研究活動にも取り組んでおります。

今後は、ますます多様化する患者さんの要望にこたえるべく、ストレスケアや児童思春期の問題なども視野に、地域のニーズに配慮した医療を展開していく所存であります。昭和大学の建学の精神である「至誠一貫」のもと、大学附属病院にふさわしい最新の医療を患者さんに提供できるよう、職員一同さらに努力してまいります。皆様のより一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 

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