ホーム >  診療科のご案内 >  診療科一覧 > 循環器センター

循環器センター

センター長 教授
富田 英
当科の特徴
昭和大学横浜市北部病院循環器センターでは心臓血管外科・小児循環器・循環器内科がそれぞれの専門性を発揮しセンターとして相互協力し治療にあたっています。当センターは小児循環器センターと並列した体制をとり、当院こどもセンター、昭和大学小児科と共同で新生児から成人までの先天性心疾患や川崎病を始めとした小児期の後天性心疾患について最先端の診断・内科管理と外科治療を行なっています。胎児エコーによる胎児心臓病管理に関しても力を入れており、胎児・新生児期から内科治療、外科治療、カテーテル治療による包括的な管理が可能です。成人の後天性心血管疾患を専門とする心臓血管外科チームでは、冠動脈バイパス手術やその類縁疾患、心臓弁疾患、大動脈瘤などの手術などにも対応しており、年齢を問わず包括的な心臓血管外科治療が可能です。

カテーテル治療について
富田 英は先天性心疾患のカテーテル治療の第1人者で、平成23年1月からこの領域の全国的な学会である日本小児カテーテル治療学会(JPIC)の理事長を務めています。 経皮的心房中隔欠損閉鎖セット(Amplatzer Septal Occluder)および動脈管開存閉鎖セット(Amplatzer Duct Occluder)の認定施設であり、小児~成人まで年齢に関わらず治療を対象とする施設としては神奈川県では初めて認定されました。カテーテル治療全般に力をいれており、患者さんの身体に対する負担軽減と、入院期間短縮に大きく寄与しています。2014年から藤井隆成講師がこの治療の術者として認定されました。

心臓血管外科手術について
開院以来、岡山大学心臓血管外科の佐野俊二教授が客員教授として、重症先天性心疾患の手術を行っております。
石野幸三は左心低形成症候群や完全大血管転換症など重症の新生児先天性心疾患例の手術が専門ですが、長い海外での臨床経験を生かした後天性心疾患手術にも精通したオールラウンドな心臓血管外科指導医です。南淵明宏は成人心臓血管外科を専門とし、長年、首都圏で冠動脈バイパス手術やその類縁疾患、心臓弁疾患、大動脈瘤などの手術に携わってきました。宮原義典はこどもの心臓血管外科を専門にしています。小児の先天性心疾患に対する外科治療は主として石野幸三が中心となり宮原義典、樽井 俊が、成人の心血管疾患に対する外科治療は主として南淵明宏が中心となり、奥山 浩、中川博文、平沼進、寺田拡仁がそれぞれチームで取り組んでいます。

不整脈治療について
2013年4月、小児から成人不整脈および成人性先天性心疾患に伴う複雑な不整脈に対応できる不整脈専門医 籏 義仁 が加わりました。臨床心臓電気生理学検査、カテーテルアブレーションなどの頻脈性不整脈治療、心臓ペースメーカや植込み型除細動器植込み手術、心不全に対する心臓再同期治療用デバイス植込み手術にも積極的に取り組んでいます。3D-マッピングシステムを導入して、国内ではほとんど行われていない6kg未満の乳児症例の薬剤抵抗性頻拍やより複雑な回路を持つ先天性心疾患手術後の上室頻拍および心室頻拍の根治術も数多く行っています。

胎児心疾患外来
藤井隆成講師、佐々木赳、柿本久子の両助教と兼任講師の百々 秀心が胎児心疾患外来を担当しています。先天性心疾患の診断、胎児心不全や胎児不整脈の診断、治療を行います。妊娠18週前後から検査が可能です。産科からの紹介による精査だけでなく、心疾患の家族がいる、とにかく心配、といったご家族の希望によるスクリーニング検査も行っています。胎児診断により病態に応じた適切な分娩時期や分娩方法の選択、出生後のスムーズで安全性の高い治療が可能となります。胎児期に赤ちゃんの心臓病がわかることはご家族にとって辛いことですが、出産までに時間をかけてご家族と話し合いを持つことにより、心理的な面からもサポート出来るよう努めています。

主な対象疾患

当科の対象疾患をご紹介します。

詳細はこちら

診療体制

当科の診療体制をご紹介します。

詳細はこちら

外来担当医表

当科の外来担当医表をご紹介します。

詳細はこちら

紹介医療機関の先生方へ

紹介医療機関の先生方へ当科をご紹介します。

詳細はこちら

研究内容

当科の研究内容をご紹介します。

詳細はこちら

ページ先頭へ戻る

ページ先頭へ
Copyright(C) 昭和大学横浜市北部病院 All Rights Reserved.
〒224-8503 横浜市都筑区茅ヶ崎中央35-1