主な対象疾患

  救急医学科の主たる診療対象は、複数の診療科にまたがる重症患者です。例えば意識障害または昏睡、急性呼吸不全または慢性呼吸不全の急性憎悪、心筋梗塞を含む急性心不全、急性中毒(薬物・毒物)、ショック、肝不全・腎不全・重症糖尿病などの重症代謝障害、広範囲熱傷、大手術を必要とするもの、多発外傷、敗血症(重症感染症)、多臓器障害、救急蘇生後などの救急患者さんです。
 いわゆる北米型ERの救急外来には、手術室に準じた蘇生室2床と、処置室5(婦人科1床・眼耳鼻科1床を含む)、さらに回復室3床を備えております。
 救急専用の入院病床は計25床で、その内の5床にはICUと同等の重症患者監視装が備えられ、人工呼吸・脳低温療法・血液浄化法・人工心肺などの集中治療の諸局面にも対応できます。

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