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心臓血管カテーテル室(循環器内科)

室長 教授 落合 正彦
室長 教授
落合 正彦
成人の循環器内科全般を担当しています。
循環器疾患は緊急対応を必要とすることが多く、当科では24時間365日 緊急時に対応出来るよう、地域の先生方、近隣救急隊とのホットラインを開設しております。
治療を行う疾患としては、急性心筋梗塞を含む虚血性心疾患が多くを占めますが、下肢閉塞性動脈硬化症を代表とする末梢血管疾患、心房細動を代表とする頻脈性不整脈、ペースメーカー治療を要する徐脈性不整脈が主な疾患です。
2016年は、1476例の心臓カテーテル検査、うち、516例の冠動脈インターベンション(PCI)を施行し、全症例中、515例(99.8%)で成功が得られました。難易度が高い慢性完全閉塞は、原則的に、落合教授が待機的PCIを行っていますが、29例中29例(100%)と高い成功率を収めています。 急性心筋梗塞などで緊急でPCIを施行した症例は76症例でした。
また、全治療症例の内、349例(67.6%)は経橈骨動脈アプローチによって行われ、患者さんの負担の軽減に貢献しています。
再狭窄率が著しく低い第2世代と呼ばれる薬剤溶出性冠動脈内ステントが使用可能となり、手術後に再度治療が要する症例も減少しています。
石灰化が強く、バルーンの持ち込みが出来ない場合や、バルーンでは拡張出来ないような症例においてはRotational Atherectomyによるdebulkingを施行してから、安全に治療をする事が可能です。2016年はRotational Atherectomyを行った症例は22例でした。
また、腸骨動脈・浅大腿動脈・腎動脈など、末梢血管に対するカテーテル治療は110例で行われ、頻脈性不整脈に対するカテーテルアブレーションは304例、ペースメーカーによるデバイス治療は59例で行われました。
また、教授の落合は米国心臓病学会(ACC)など各種学会、さらに多くの海外諸国で、主として慢性完全閉塞性病変に対するPCIの手技供覧・指導を行っています。



主な対象疾患

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