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病院長ご挨拶


   
昭和大学横浜市北部病院
   病院長 門倉 光隆
 昭和大学横浜市北部病院は、横浜市医療政策の一つである「市内を6ブロックに区分する医療圏配置計画」に基づく民設・民営の病院誘致により、2001年(平成13年)4月1日に、北部医療圏の急性期医療を担う中核病院として開院ののち、19年の歳月が瞬く間に過ぎました。開院当時428床の入院病床で運用を開始し、その後、看護職員の確保などに伴い一般病床の完全開棟、小児科GCUや産科マタニティハウスの増設などもあり、現在昭和大学が保有する入院病床全3,185床のうち689床を担う病院となっております。さらに、PET/CTの導入、外来化学療法室や女性専門外来、歯科口腔外科外来の開設だけでなく、昨年は甲状腺センターや女性骨盤底センターを開設し、甲状腺疾患に対する専門診療の拡充、さらに女性特有の加齢に伴う尿漏れなどへの治療介入を開始し、他人に言うことのできなかった悩みを解消することが可能となりました。また、障害者歯科治療にも積極的な取り組みを開始しております。
 昭和大学が法人全体で進める医療者の働き方改革では、それまで存在した膨大な時間外診療による医療者の負担を軽減するため、変形労働時間制(いわゆるシフト勤務)を導入し、『病院全体がひとつのチーム』の考え方に基づく医療安全確保とともに患者満足度や職務満足度の向上を目指し、周囲からの深い信頼と期待に応えられる病院になることを理念に掲げ邁進しております。
 大学附属病院としてこれからの時代を担う医療者育成のため、研修医や専攻医の教育・指導だけでなく、メディカルスタッフ全体の研修意欲やマナーを高める様々なセミナーも企画し、さらなる医療の進歩を目指しております。
 「チーム医療」はつねに患者さんが中心となり、診療に携わる医師・看護師・薬剤師・検査技師・栄養士・理学療法士・ソーシャルワーカー・事務職などのメディカルスタッフが密に連携して実践することはもとより、院内で働くすべての職員相互の密接な連携によって遂行すべきものであります。この「チーム医療」は患者さんご本人やご家族の協力無くしては成し遂げることができません。ご理解とご協力をお願い申し上げます。
 現在、北部病院をこよなく愛するスタッフがお湯の沸くような熱い思いを胸に、総力戦で日々の業務にあたっております。これらの人達に心から感謝するとともに、今後も地区医師会を中心とする医療機関との連携をさらに強め、速やかな患者さんの受入れや退院調整の実施はもちろんのこと、患者さん一人ひとりと良好なパートナーシップを構築しながら、地域中核病院としての役割を十二分に果たしたいと考えております。引き続きご支援をよろしくお願い申し上げます。 
                                                           昭和大学横浜市北部病院
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