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電子カルテ更新のお知らせ

2019年8月20日

  昭和大学横浜市北部病院は(以下北部病院)、2001年に開院し、当時、現門倉光隆病院長を中心に、カルテのデジタル化による診察内容の共有、医療の質の向上と安全な医療を目指し、全国に先駆けて電子カルテシステムを導入しました。その後、一度システムの更新を行い2020年1月に次期システムの更新の時期を迎えています。昭和大学は、各附属病院の電子カルテシステムの共通化、安定化を目的として、2014年昭和大学附属豊洲病院(現、昭和大学江東豊洲病院)より、昭和大学共通電子カルテシステムの導入を進めてきました。北部病院の更新が最後になります。診療・看護等の標準化も昭和大学附属病院間で常に検討されており、より安全で安心でき、効率性の高い医療を提供できるよう日々努めています。今回の更新では昭和大学附属病院間の共通診察券、一枚化の手初めとして、藤が丘病院、リハビリテーション病院、北部病院の診察券番号が統一されます。北部病院の診察券番号は全て藤が丘病院の形式に変わります。これにより、病院間で情報の一元管理が可能になり、患者さんはどの病院でも同様の質の高い医療を受けることが出来ます。また、北部病院に導入される新たな診察券により、「電子カルテデータは個人のものである」という理念に基づき、患者さん自身で自分のデータを管理できるようになります。地域医療との密接な連携と貢献、健康寿命の延伸を目指した新たな試みです。

北部病院を受診されている方は診察券の再発行と藤が丘病院、リハビリテーション病院の受診歴調査が必要です。ご協力よろしくお願い致します。また、来年1月更新には、今年12月末に電子カルテの停止が必要となります。藤が丘病院、リハビリテーション病院通院中の方、地域医療施設にもその間、ご不便をおかけしますが、ご理解、ご協力のほど、何卒よろしくお願い致します。     
                          
                                             昭和大学総合情報管理センター  中村明央
 

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