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国際交流

世界と緊密にリンクする昭和大学の教育・研究

ボーダレス化が進む世界のなかで、医学・医療の分野の国際化は人類の健康と福祉向上のために特に重要です。本学では、グローバルに活躍する医療人の育成を見据えて、海外との学術交流に積極的に取り組んでいます。交流の輪は姉妹校3大学をはじめ、医学部間協定校4大学、歯学部間協定校8大学、薬学部間協定校1大学と世界各国に広がっています。

学部間協定校

医学部 チューレン大学(アメリカ)、ミネソタ大学(アメリカ)、ウィーン医科大学(オーストリア)、ハワイ大学(アメリカ)、天津医科大学(中国)、フィリピン大学(フィリピン)、台北医科大学(台湾)、アンタナナリボ大学(マダガスカル)、
歯学部 大連医科大学(中国)、天津医科大学(中国)、アデレード大学(オーストラリア)、上海交通大学医学院(中国)、南カリフォルニア大学(アメリカ)、チュービンゲン大学(ドイツ)、香港大学(中国)、台北医科大学(台湾)、トロント大学(カナダ)、モンゴル健康科学大学(モンゴル)、ブリティッシュコロンビア大学(カナダ)、マハサラスワティ大学(インドネシア)
薬学部 嶺南大学(韓国)、マハサラカム大学(タイ)、オルバニー薬科大学(アメリカ)
保健医療学部 フィリピン大学(フィリピン)

医学部

2003年7月チューレン大学との協定締結に続き2004年4月ミネソタ大学、2005年11月ウィーン医科大学、そして2006年2月にはハワイ大学と学術交流計画における協定を締結し、本学医学部は年々交流の輪を広げています。
学術交流計画の内容は、教員の交換はもとより、両大学が最終学年の医学生の交換を行い、毎年2名を限度として最大4ヶ月現地に滞在し、臨床研修を行うというものです。本学6学年の臨床研修先は、学部間協定校4大学はもちろんのこと、姉妹校のローマ大学、教員のネットワークによる研修先イギリスのシェフィールド大学、オランダのライデン大学、UCLA、ペンシルバニア州立大学と派遣先機関を増やし、国際的視野を持った医師を育てる教育の場を提供しています。また、各協定校より約2名ずつ短期留学生を受け入れており5学年のクリニカルローテーションを本学学生と一緒に受講しています。
今後も医学部の協定校は、増える傾向にあり、さらに国際交流活動を活発化するよう取り組んでいます。

歯学部

本学歯学部は、中国との関わりが深く20年ほど前から大連医科大学、天津医科大学と診療、歯科研究、教員レベルの交流を続けてきました。定期的に本学の教員が訪問し講義や臨床指導を行い、また、両大学から教員が来日し、本学の外国人研修生として臨床のトレーニングを受け、大学院生として研究に従事してきました。そして、2003年12月大連医科大学、2004年10月天津医科大学と学術協定を締結しました。中国では経済成長のもと、歯科医療ニーズが高まり、日本からの最新の歯科技術や学問を吸収しようと、本学への期待がますます高まっています。
2005年3月には、オーストラリアのアデレード大学、同年4月上海交通大学医学院と協定を結び、その後2006年には2月南カリフォルニア大学、4月ドイツのチュービンゲン大学、12月台北医科大学、2007年2月香港大学と歯学部の国際交流活動は、中国だけでなく、欧米大学にも広がってきています。
また、学生の交流計画も体制が整い、各協定校への夏期短期研修や6学年の海外臨床実習を実施し、本格的な国際交流プログラム構築に力を入れています。

薬学部

2007年10月、韓国にある嶺南大学と本学薬学部は、学部間協定を締結しました。研究者同士の海外大学との交流はあったものの、昭和大学薬学部として正式な交流を図るのは初めてのことであり、今後、薬学部の国際交流への姿勢に期待が高まります。
現在、学生の交流プログラムの準備を進めています。

ポートランド州立大学サマープログラム(Portland State University)

2006年度より、アメリカ州立大学短期留学実施という、過去に例のない画期的な企画が実現しました。このサマープログラムは、全学部1学年を対象とし、夏休みの4週間、オレゴン州ポートランドにある大学で語学研修、医療施設見学、医療に関する講義を受けることができます。また勉強の合間にラフティング、ショッピング、乗馬やシアトルマリナーズの野球観戦等の楽しいアクティビティーがプログラムに組み込まれています。特にホームステイでは米国の家族との交流ができ良い経験になります。

学生海外実習・研修補助金制度について

2005年4月より、急速に進みつつある教育と研究の国際化に対応するため、多くの学生が国際交流の機会を得られるよう経費の面からもサポートする制度「学生海外実習・研修補助金制度」を新しく設けました。この補助金は、本学各学部に在籍する学生を対象としています。
第6学年のカリキュラム「選択実習」で海外の病院での実習を希望した学生が充実した海外臨床実習を送れるよう、低学年のうちに海外の文化や医療システムに触れる機会づくりを本学は推進しています。

世界の福祉向上のために

本学では、医療発展途上国の若手医師約20名を留学生として毎年受入れています。
留学生は研修終了後、母国の教育施設等において医学、歯学、薬学、保健医療学の教育、研究あるいは診療に従事し、その国の医療分野の向上発展を担う人材として活躍しています。
留学生の国籍は、中国、モンゴル、タイ、フィリピン、インドネシア、バングラデシュ等アジア諸国、ルーマニア、セルビア・モンテネグロ、トルコ、ポーランド等東欧諸国、そしてメキシコ、ブラジル、ボリビア、ペルー、チリ等中南米諸国からも留学生が来日し、母国の医療発展に貢献するため、日本の最新医療を本学で学んでいます。
また、日本で安心して勉学に励んでいただくために、奨学金制度を設けています。

国際交流センター

国際的な医療技術支援をめざして、医師が活躍する場を世界規模に広げている昭和大学。
その活動の中核となっているのが「国際交流センター」です。
ここでは、希望者に対する海外留学のコーディネートや海外からの留学生の受入れ、さらに各国医療機関への援助活動といった国際交流関連業務を一手に引き受けています。

国際交流センター

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