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昭和大学医学部入学試験に関わる第三者委員会報告について

2019年9月13日

関係者各位
 
昭和大学       
学長 久光
 
昭和大学医学部入学試験に関わる第三者委員会報告について


 
文部科学省より不適切とのご指摘を受けました本学医学部入学者選抜におきまして、外部有識者を構成員とする第三者委員会を設置しました。今般、第三者委員会より調査のご報告を受けましたので、ここに公表させていただきます。
 
本学は第三者委員会からのご提言に従い、下記のとおり必要な措置を実施しました。なお、平成 31 年度入学試験をご提言に従い実施しました結果、報告書に記載されているとおり問題なく行われた旨の評価を頂戴しております。


第三者委員会から頂戴した各提言に関わる具体的な対応状況等は次のとおりです。
 
1.「現役・一浪加点、同窓優遇」の件について
平成 29 年度及び平成 30 年度入学試験における該当者に対して、ご提言に従い救済策を講じました。具体的には、追加合格の措置が必要な 33 名の方に対して、入学の意思を確認し 3 名の方が入学を希望され、今年 4 月にご入学されました。また、平成 31 年度入学試験はご提言に従い「現役・一浪加点、同窓優遇」を廃止いたしました。今後の入学試験においても一切行いません。
 
2.「補欠者に対する繰上げ合格の取扱いと繰上げ合格の透明化」の件について
平成 31 年度入学試験において、電話連絡の記録を徹底するとともに適宜第三者委員会委員の立ち合いのもとに架電を行い、適切に行われたとの評価をいただきました。今後においても、合否判定及び電話連絡に関わる記録が残っていなかったことから後の検証ができなかった状況を踏まえ、ご提言に従い記録・保管を徹底してまいります。
 
3.「その他差別的取り扱い」の件について
合格者決定の過程において差別的取り扱いと疑われる行為を一切廃止すべきとのご提言に従い、疑念を生じないよう適切に取り組むとともに、後の検証ができるように合否判定に関わる記録・保管を徹底してまいります。
 
4.「入学選抜に関するガバナンス体制構築」のご提言について
入学試験常任委員会において各試験の評価基準・配点基準並びに合否判定の基準・手続き等を審議し記録に残すことを徹底してまいります。
 
 
最後に、今後の入学試験におきましても、第三者委員会からいただいたご提言を真摯に受け止め、入学試験の公平性、妥当性の確保・維持に努めてまいります。

 

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