研究科長あいさつ

大学院 保健医療学研究科長 三村 洋美

大学院 保健医療学研究科長
三村 洋美

大学院保健医療学研究科では、現代社会で生じる健康問題とその多面的要因に関する研究し、実行可能な対策を考える分野の教育・研究を行っております。保健医療学は、あらゆる健康レベルにある人の生活機能とその障害を取り扱う学問として、健康保持・増進、疾病や障害の予防、生活機能の回復にかかわる学問であり、チーム医療には欠かせない分野であります。本研究科では、保健医療分野の医療従事者の専門性の違いを超えて共有できる「知と技術の体系化」を目指すとともに、保健医療学の学問的体系化に基づいた高度専門的知識を持った高度専門職者の教育を担える教育・研究者の育成を行っております。

保健医療学研究科保健医療学専攻は、博士前期(修士)課程(2年間)と博士後期(博士)課程(3年間)の教育課程からなっております。 博士前期(修士)課程は、9つの専門教育研究領域[1.基礎・臨床・統合医療領域、2.運動障害リハビリテーションと呼吸ケア領域、3.精神障害リハビリテーションとケア領域、4.地域・在宅ケア・マネージメントと医療施設ケア領域、5.医療マネージメント領域、6.診療放射線領域、7.臨床栄養学領域、8.臨床検査学領域、9.口腔保健学領域]を有しております。保健医療分野の研究を行う論文コースであり、高い専門性に基づいた臨床実践・研究においてリーダーシップを発揮し、チーム医療を推進する人材を育成しております。修了生は、保健医療の現場や教育・研究においてリーダーとして保健医療分野を牽引するパイオニアとして活躍しています。博士後期(博士)課程へ進学をするチャンスを得ることもできます。

また、保健医療分野の中で、さらに専門性に特化した専門看護師(CNS)コースとして、がん看護分野、老年看護学分野、精神保健看護学分野の3つのコースを有しております。CNSコースを修了し認定審査に合格してCNSとなった修了生は、医療機関などで、保健医療分野の高度専門職者として活躍しています。

保健医療学研究科保健医療学専攻博士後期(博士)課程では、修士課程(博士前期課程)修了者に対して、4つの専門教育研究領域[1.生体機能障害の原因究明の基礎となる形態・機能・病理病態解析、2.生活習慣病に基づく内部障害リハビリテーション、3.精神障害リハビリテーション、4.運動障害リハビリテーションに係わる基礎と臨床に関する領域]を準備しております。博士前期(修士)課程で基本的な保健医療学分野からの学んだものが、保健医療学分野の学術の理論構築および応用の開発に取り組み、研究能力等を備えた高度専門的職業人の養成を担える人材の育成をしております。修了生は、大学や研究機関において保健医療学分野の研究・教育を担い、世界に向けて研究の成果を発信しています。

保健医療学分野の力を集結してこれからの社会を変えてみようと思っていらっしゃる方々、ぜひ、昭和大学保健医療学部で学んでいただき、研究の成果、教育の取り組みを通して私たちの力で社会を変化させましょう!

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