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上條記念館講堂の緞帳製作見学ツアーを実施しました

2018年9月12日

9月6日から7日までの一泊二日で、「昭和大学上條記念館ステージ緞帳製作見学と京都の旅」(企画:昭友商事株式会社)を実施しました。
本ツアーは9月6日、創立90周年記念事業で建設中の上條記念館内の講堂に設置する緞帳の製作現場(京都市)を見学し、本学の創立90周年記念事業を身近に感じてもらうとともに、日本文化に触れることを目的に実施されました。
緞帳製作元の川島織物セルコンは天保14年(1843年)に創業し、これまでに2500近くの緞帳を製作。その中には京都迎賓館の晩餐室や最高裁判所の大法廷を飾る作品もあり、緞帳製作のパイオニアとして知られています。
担当者から緞帳製作で用いられる綴織(つづれおり)の説明を受けたのち、製作現場や館内の博物館を見学しました。製作現場見学では職人の方に糸を掻き寄せる際に使う、ヤスリで溝を入れてノコギリ状にした爪(写真参照)を見せていただくなど、参加者は興味深そうに見入っていました。
川島織物セルコンの見学後は京都御所の迎賓館に赴き、川島織物セルコンが納品した作品や館内を見学、また仙洞御所内を散策して日本文化を十二分に堪能しました。緞帳の完成は、平成31年4月の予定で、上條記念館の竣工に合わせ順調に制作が進んでいます。

 
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    綴緞帳製作工程の説明

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    緞帳を眺める参加者

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    昭和大学上條記念館ステージに飾る緞帳

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    職人の製作風景

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    ノコギリ状の爪(画面中央)

  • 製作現場見学

  • 製作現場見学

  • 川島織物セルコン前

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