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第5回昭和上條医療賞授賞式が執り行われました

2018年12月26日

公益財団法人昭和大学医学・医療振興財団(理事長:山元俊憲)が行う顕彰事業「昭和上條医療賞」の授賞式が12月17日、昭和大学50年記念館で執り行われました。
同財団は、医学・医療に関連する領域の教育・研究・医療の実践者に対する支援事業を行うことによって、国民の健康増進に貢献することを目的に、平成25年4月に設立されました。
その主要事業の一つである顕彰事業「昭和上條医療賞」は、医学・医療分野の教育および地域保健医療において創造的で先駆的な活動を行い、大きな成果を挙げた個人または団体を表彰するものです。今年度は地域保健医療貢献部門に3件が選ばれ、木内祐二選考委員会委員長からの審査報告の後、受賞者には山元理事長から表彰状とメダル、副賞が授与されました。
受賞者は表彰後にそれぞれ講演し、財団関係者、推薦者、記者などに活動内容を報告しました。

各受賞者と顕彰理由は以下のとおりです。

受賞者 川瀬定夫(川瀬医院 院長)
受賞内容 「消化器病研究会から発信した病診連携そして内視鏡による胃がん検診の構築」
顕彰理由 横浜市北部消化器病研究会で、200回に渡って地域の消化器領域の啓発に積極的に関わり、横浜市における内視鏡の胃がん検診の事業化を推進し、さらに病診連携の推進にも積極的に関わった。


受賞者 認定NPO法人長崎在宅Dr.ネット 代表 藤井卓(藤井外科医院 院長)
受賞内容 「在宅医療の推進と医療・介護・福祉ネットワークの構築」
顕彰理由 約200名の会員を有する長崎在宅Dr.ネットは在宅医療の支援に加え、医療・介護・福祉の連携ネットワークの構築、講演・研修活動などの多様な活動を行っており、長崎市の在宅医療の普及と質的向上に深く関わっている。


受賞者 泰川恵吾(医療法人鳥伝白川会 ドクターゴン診療所 理事長院長)
受賞内容 「離島へき地における在宅医療の充実と医療水準の向上」
顕彰理由 宮古島と鎌倉市の診療所において、離島での訪問診療を含め地域に根付いた診療、特に在宅医療を幅広く精力的に実践しており、さらに多くの常勤職員が勤務し、人材育成にも積極的である。

 

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