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平成21年1月

平成21年1月号(第445号)抜粋 

新春を迎えて -理事長 小口勝司-

新年明けましておめでとうございます。
新しい年を迎え、昭和大学ならびに教職員の皆様にとりまして佳き年でありますよう祈念致します。
昨年本学は創立80周年を迎え、記念事業として「昭和大学80年記念誌」を刊行し、時代と共に発展を遂げた本学の足跡を残すことが出来ました。また創立記念日である11月15日に記念式典と記念祝賀会を挙行致しました。多くの方々にご協力を頂き、滞りなく執り行うことが出来、大変うれしく思っております。
平成19年に設置した大学及び病院活性化委員会は、昨年2年目を迎え、新たなプロジェクトを委員会内に立ち上げました。各プロジェクトとも活発な議論を重ね、改革に向けた答申が出されました。今年は、その答申を実行に移して行く年となります。全学を上げて、改革を推し進めていきたいと思っております。
大学また病院を取り巻く環境が年々厳しくなる社会情勢の中、理事会と致しましても、学校法人の発展と充実のため、より盤石な財政基盤を築き、その上で法人の運営を進めていく所存です。
81年目の今年、百年に向けた第一歩を踏み出しました。教育、研究、診療の質の向上を図るべく邁進していきたいと思っております。
今年も皆様には、より一層のご協力を賜りますよう心よりお願いし、年頭の挨拶と致します。

年頭にあたり -学長 細山田明義-

新年あけましておめでとうございます。2009年の新春を迎え、職員の皆様におかれましては、本年も佳き年になりますようにと念願すると共に、本学が尚一層の飛躍ができる年になることを期したいと思います。
18歳人口の減少に伴い、今後の我が国における高等教育のあり方が問われ、国際的に評価の高い、質の向上が求められています。そんな折、米国のサブプライムローンに端を発した金融不況は、我が国の景気にも強い影響を及ぼしつつあります。そうで無くとも、我が国は債務超過の影響で、社会保障等、医療や福祉を取りまく環境は年々厳しさを増し、加えて医師不足による医療崩壊が現実のこととなりつつあり、我々は社会的にも厳しい状況におかれています。このような逆境を乗り越えて、昨年、本学は創立80周年記念事業を盛大に行い、さらに、自己点検・自己評価に基づく日本高等教育評価機構による外部評価も受けました。本学が今日の発展に至るまで、幾多の努力されてきた諸先輩方に改めて深甚なる敬意を表すと共に、さらなる発展に向けて決意を新たにしました。
昨年来、進めてきました大学及び病院活性化プロジェクトの答申に基づく実行は着々と進みつつありますが、これを全面的に成功させるためには、職員各位の絶大なる協力が必要であります。新天地を求めて改革し、大学の質の向上に向け努力することが、我々の使命で、本学の発展に繋がると確信しています。本年は丑年、粘り強く、そして猛牛の如く突進できればと思っています。皆様の尚一層のご協力をお願いし、年頭の挨拶と致します。

私立大学戦略的研究基盤形成支援事業
 -本学の研究事業2件選定される-

平成20年度「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業(今年度予算38億5500万円)」の選定結果が発表され、98件が採択された。そのうち本学の研究事業が、2件(医学部1件・歯学部1件)選定された。
この支援事業は、私立大学の経営戦略や研究戦略に基づき、各大学が特色を活かした研究を実施するため、その基盤の形成を支援するものである。支援する観点として「研究拠点を形成する研究」、「大学の特色を活かした研究」、「地域に根ざした研究」の3つがあるが、本学の2件の研究事業は「研究拠点を形成する研究」として採択された。

【研究事業名】

〔医 学 部〕
脳幹による生体システム調節の研究拠点


〔歯 学 部〕
分子的理解に基づいた口腔癌の先端的研究―発症メカニズムの解明からQOLの向上を目指した包括的リハビリテーションまで―

第4回 学生生活指導のための教育職員ガイダンス 開催

本学教育の特色である指導担任制をより充実させるべく、学生部の主催で第4回学生生活指導のための教育職員ガイダンスが12月12日、246名の教員の参加を得て上條講堂で行われた。
立川学生部長の開会の辞、細山田学長の挨拶に引き続きガイダンスが始まり、先ず学生室相談室カウンセラー平野講師が「学生達とのかかわりのために~本学学生相談室での状況をふまえて~」と題して講演した。
次いで精神医学加藤教授(烏山病院病院長)が「アスペルガー障害って?~大学における発達障害支援、就労支援を考える~」というテーマで講演した。
最後に吉尾保健医療学部学生部長が閉式の辞を述べた。このガイダンスにより、教員が認識を新たにし、学生達への支援がより強化されるものと期待される。

留学生交流の夕べ

今年で18回目を迎えた「留学生医療支援チャリティバザー」のお礼として、留学生医療基金事務局が、「留学生交流の夕べ」を12月10日に旗の台校舎で開催した。今年は70名以上の留学生と学生が集まり、中国人留学生が腕をふるった料理を食べながら、楽しいひとときを過ごした。

昭和大学病院 
 「妊婦緊急搬送責任病院」に認定

昭和大学病院は、東京都周産期医療協議会(会長・岡井崇本学産婦人科学教授)が指定するハイリスクの妊婦緊急搬送を断らない責任病院として認定された。
本病院の他にも日本赤十字社医療センター(渋谷区)、日本大学医学部附属板橋病院(板橋区)が指定された。指定理由としては、高度医療が可能な病院で、NICU(新生児集中治療室)の数や人員面、そして夜間・休日も産婦人科以外の当直医がいることがあげられる。

歯学部・薬学部第2学年防災訓練 実施

荏原消防署のご協力の下、歯学部・薬学部2年生は、消火訓練や煙体験などの防災訓練を体験し、また、荏原消防署予防課長の宮川克広氏による防火・防災全般に関する講演を受講し、防災に関する知識並びに意識の向上に努めた。

第18回 看護師実習指導者講習会修了式 開催

12月11日、神奈川県と昭和大学保健医療学部の共催で開かれていた、看護師実習指導者講習会修了式が、横浜キャンパスで開催された。この講習会は、臨床実習指導者の養成を目的として実施され、今回で18回目となる。
はじめに副島和彦学部長から修了者51名全員に修了証が手渡された。続いて、副島和彦学部長、菅原スミ看護学科主任から挨拶があった。そして、来賓を代表され、市川幾恵昭和大学統括看護部部長が祝辞を述べられた。最後に、修了生を代表して、山田乃理子さん(関東労災病院)が謝辞を述べ、閉式となった。

平成20年度 武重優秀クラブ賞
 -サッカー部初受賞-

武重優秀クラブ賞・優秀クラブ賞表彰式が、11月7日に1号館6階会議室で開催され、今年度の武重優秀クラブ賞は、サッカー部が受賞した。この賞は、本学の名を宣揚せしめ、かつ最も優秀な成績を上げたクラブが対象となる。また、優秀クラブ各賞も表彰された。


【サッカー部主将 中林 誠 (M4) 談 】

この度は、名誉ある武重優秀クラブ賞を頂き、部員一同大変光栄に思っております。東医体で優勝し、このような賞を頂けたのも、現役部員だけでなく、顧問部長の吉川先生やOB・OGの先生方を始めとするサッカー部を陰で支えてくださった全ての方々のご協力の賜物だと思っています。
来年も受賞できるよう、本学サッカー部を築き上げた先輩方の意志を引き継ぎ、東医体連覇・関東医歯薬リーグ1部昇格目指して、強く楽しく部員一同精進していきますので、今後ともよろしくお願い致します。

武重優秀クラブ賞:サッカー部学長賞:陸上競技部

医学部長賞:アメリカンフットボール部歯学部長賞:バレーボール部

薬学部長賞:薬バドミントン部

保健医療学部長賞:
保バスケットボール部

学生部長賞:グリークラブ

 

 

富士吉田キャンパスクリスマスパーティー開催!
         各施設のクリスマスイルミネーション

初年次の学生たちはサンタクロースの衣装を着てダンスを踊ったり、バンドやMASのジャズ演奏、グリークラブの合唱等など様々なイベントを行い、盛り上がりをみせていた。
また、今回参加して頂いたふじざくら支援学校の子供たちが食堂でグリークラブのクリスマスソングを聴いていると、サンタクロースが登場。思わぬゲストに子供たちは大喜び。サンタさんとの触れ合いやプレゼントに子供たちにとって忘れられない思い出となった。

また、旗の台キャンパス、横浜キャンパス、昭和大学病院、横浜市北部病院、でもクリスマスイルミネーションが点灯され、色鮮やかな電球が、幻想的な雰囲気を演出していた。 

 

クリスマスパーティー(1)クリスマスパーティー(2)

クリスマスパーティー(3)クリスマスパーティー(4)

旗の台キャンパス

横浜キャンパス

昭和大学病院横浜市北部病院

クラブ活動

陸上競技部

◆第25回関東医科大学対抗陸上競技大会が、10月5日、20校が参加し、栃木県総合運動公園陸上競技場で行われた。
女子トラックに出場した星野江里加(M4)は、800m、1500m、3000mに出場した結果、見事全種目優勝を果たし、昨年に引き続き堂々の3冠を達成した。
〔星野江里加(M4)結果〕
800m 2分26秒68
1500m 5分11秒93
3000m 11分11秒95

◆第21回2008上尾シティマラソンが、11月16日、埼玉県上尾市で開催された。
女子39歳以下ハーフに出場した星野江里加(M4)は、初めてのハーフマラソンであったが、1時間24分3秒で見事優勝に輝いた。 

◆第33回河口湖日刊スポーツマラソンが、11月30日、1万3,561名が集まり、盛大に開催された。河口湖女子1周(約27km)に参加した星野江里加(M4)は、1時間51分50秒のタイムで優勝に輝いた。


【星野 江里加 (M4) 談】

河口湖マラソンへの出場は今回が3回目でした。昨年は怪我で出場できず悔しい思いをしたので、今年はスタートラインに立てたことが嬉しくて、ワクワクしていました。朝日に輝く勇壮な富士山と河口湖の景色、そして沿道からの声援に力をもらい、ゴールまで全力で走りきることができました。いつも見守っていてくれる家族をはじめ、先生方や友人の支えがあるからこそ、今でも走り続けていられると思います。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

バドミントン部

第61回関東歯科学生バドミントンリーグ秋季大会が、11月2日から9日、9校が参加して日本大学松戸歯学部体育館で行われた。
女子シングルスに出場した簡伶純(D4)が準優勝、山田貴子(D2)がベスト8、男子シングルスに出場した遠藤友樹(D4)がベスト8に輝いた。


【簡 伶純 (D4) 談】

今回、幹部としての最後の大会で、準優勝という納得のいく成績を残すことが出来て大変嬉しく思います。勝ち進む中で、自分のプレーが出来なかったこともありましたが、部員や応援に来て下さった方々のおかげで試合を楽しむことが出来ました。これからもバドミントンを楽しんでいきたいと思います。