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平成21年6月

平成21年6月号(第450号)抜粋 

第177回評議員会
 -平成20年度事業報告・収支決算 承認-

 第177回評議員会は5月29日午後4時から1号館5階会議室で開催された。
 第1号議案(学校法人昭和大学監事候補者の件)、第2号議案(校地の売却・取得に関する件)、第3号議案(平成20年度事業報告の件)、第4号議案(平成20年度収入支出決算書報告の件)が諮られ、またその他として講義棟建設の件が諮られて、いずれも承認された。
 ここで評議員会を一旦休会し、臨時理事会が開催された。議題として1,学校法人昭和大学監事選任の件として、小林節氏(㈱パレスホテル代表取締役)が選任されたことが報告され、2,校地の売却・取得に関する件、3,講義棟建設の件はそれぞれ承認された。
 評議員会を再開し、臨時理事会の報告が行われ、小口理事長挨拶ののち、午後5時半閉会となった。

大学院薬学研究科の変更
 -平成22年度以降の前期博士課程の募集停止-

 現在の大学院薬学研究科(平成10年4月設置認可)は旧4年制学部を基礎として設置認可されているが、平成17年度入学の4年制学生の卒業(平成22年3月)をもって、平成22年度以降の前期博士課程の募集を停止することとなった。
 また、6年制を基礎とする薬学研究科4年制課程を平成24年4月に設置することが検討されている。 
 その間、2年制の大学院 (修士課程) については設置申請しない。

平成21年度白菊の集い
 -6月13日開催・50年記念館-

 平成21年度白菊の集いが、6月13日50年記念館において開催された。
 会場周辺と館内の案内は、献体で解剖学の知識を習得させて頂いている歯学部2年生が行った。当日は同伴者を含め医学部140人、歯学部70人の計210人が参加された。開会の辞は歯学部口腔解剖学教室中村教授が、献体への感謝の気持ちと参列に御礼を述べた。続いてご献体された物故会員の方々のご冥福をお祈りするため、参加者全員で黙祷を奉げた。本学を代表して細山田学長、安原医学部長、宮﨑歯学部長が御礼と感謝の気持ちを述べた。
 今年の講演は薬学部生薬学・植物薬品化学講座鳥居塚教授が「長寿社会と漢方薬―QOLの向上に活かす漢方薬・生薬のユニークな作用―」というテーマで行った。
 最後に医学部第二解剖学教室大塚教授が閉会の挨拶と秋に開催する全国大会への参加を呼びかけ、終了した。

就 任 (平成21年5月12日)

 村上  雅彦 教授  (医学部外科学講座消化器・一般外科学部門)

非常勤臨床女性医師募集
 -本学附属病院(小児科・産婦人科・麻酔科)-

 結婚や出産などにより一旦臨床現場から離れ、その後も育児中のためフルタイムでの勤務が厳しい者や、勤務条件に合致出来ずに退職を余儀なくされた女性医師を、本学附属病院の非常勤臨床女性医師として雇用することが、理事会で決まった。
 今回本学附属病院が募集する医師は、小児科、産婦人科、麻酔科の3診療科の医師で、出生から56日経過した後より小学校入学までの子供を養育している者や介護休業の取得から満了後、引き続き要介護状態にある親族を介護しなければならない者が対象となる。 
 この取り組みは、再就職を希望する女性医師に対し、働きやすい労働環境を提供することで、慢性的な医師不足を少しでも解消し、本学附属病院運営の安定化を図ることを目的としており、平成21年5月1日から施行している。
 また、勤務時間は週20時間以下とし、採用された非常勤臨床女性医師は、教育・研究には携わらないこととしている。

昭和大学春の公開講座
 -5会場で開催-

旗の台校舎(5月23日・30日)

◆5月23日、旗の台校舎公開講座が行われ、昨年を大幅に上回る180人の方が受講された。
 初めに、医学部第二解剖学の大塚成人教授が「病気のときに役立つ脳の構造の話」と題して、まず、基本的な脳の構造について、スライドを使用し解説した。そして、神経細胞の減少によって発症する認知症の代表格であるアルツハイマー病や小刻み歩行をとるなどが起こるパーキンソン病についても簡潔に説明した。
 続いて、「脳を休める呼吸法」と題し、医学部第二生理学の本間生夫教授が「呼吸」の重要な役割、情動(こころ)を司る中枢と呼吸の関連を説明し、どのような呼吸をするとよいのかを、スライドや動画を用いて分かりやすく解説した。両講義とも、受講生たちは真剣な面持ちで講師の話に耳を傾けていた。講義終了後には多数の質問があるなど、受講生の関心の高さが窺えた。
◆5月30日は最初に中島雅士医学部神経内科学准教授が「脳とくすり」を講演した。脳の仕組みを解説した後、脳の機能は化学物質(グルタミン酸、ドパミン等)によって営まれる。脳の健康な活動を害う病気を正常に戻すため、脳の化学物質に影響を与える薬について解説した。
 続いて医学部脳神経外科学の阿部琢巳教授が「頭痛の診断と治療:命に関わる頭痛~脳神経外科疾患を中心に~」を講演した。くも膜下出血や脳腫瘍は頭痛を発症するので、その症状を常に念頭に置き、早急な対応が必要と説いた。講演後、認知症やパーキンソン病、くも膜下出血などの病気について多数の質問があった。

富士吉田校舎(5月30日)

 第24回富士吉田校舎公開講座は、5月30日に多数の参加者が集まり行われた。
 はじめに稲垣昌博准教授(富士吉田教育部化学)が、「香りを楽しむ~香りのサイエンス~」をテーマに講演した。日常あまり意識していない「香り」について注目し、参加者全員が、簡単な2つの実験を行った。
 はじめに、実験1『「香り」の感じ方』と題して、2人1組になり、目を閉じて鼻をつまみ、オレンジジュースとパイナップルジュースを飲み比べてもらった。これは味を感じ、認識するのは味覚だけではなく、嗅覚なども大きく関わっていることを体験してもらう実験であった。
 次に実験2『ルームフレシュナーを作ろう』と題して、10種類近くの精油からブレンドした際の効果を参考にしながら好みの香りを1~2種類選び、オリジナルのルームフレシュナーを作成した。
 続いて、磯田進講師(薬学部薬用植物園)が、「気をつけよう 身近な毒草」をテーマに講演した。
 最近、山中の山菜取りだけではなく、家庭におけるガーデニングの毒草誤食中毒事故が多くなっている。間違いやすい身近な毒草として、少し葉の広いスイセン(毒草)とニラなどの写真を対比して見てもらい誤食等の注意を促した。また、講演終了後には、薬用植物園に移動し、観察会を行った。

藤が丘病院(6月13日)

 6月13日、藤が丘病院公開講座が、「暮らしと健康~中高年に多い病気~」をテーマに行われ、118人の方が参加された。
 初めに、眼科の綾木雅彦准教授が「白内障」と題して、眼の構造をカメラに例えながら説明した後、白内障の症状や原因、検査方法、分類、治療法等について、スライドを用いて解説した。治療法では、薬物療法・手術が紹介され、手術は患者さんのニーズに合わせて行うとの説明があった。そして、実際に藤が丘病院で行われた手術の様子をビデオを用いて説明した。
 次に、整形外科の西中直也助教が「五十肩」と題し、肩の構造(骨や筋肉について)を説明し、五十肩の症状や原因、診断方法、治療などについて解説した。また、治療法では、保存療法・薬物療法・運動療法・手術療法について紹介した。そして、五十肩を発症した場合は、如何に不良姿勢にならないようにするかが重要なポイントで、その後は、運動療法が効果的だが、受診して適切なリハビリを行うことが大切であると話した。
 最後に、内科循環器の鈴木洋准教授が「心筋梗塞治療の実際(心筋梗塞―心筋梗塞の最近の治療を中心に―)」をテーマに講演した。まず、心臓の仕組み、狭心症・心筋梗塞とは、どのような病気であるかと両者の違いを説明した後、急性心筋梗塞の治療法を説明、診断後はカテーテル治療を1分1秒でも早く行うことが非常に大切であると解説した。また、退院後の治療と再発予防では、普段からのきめ細かい生活習慣病の管理が再発予防となり、心筋梗塞は予防が非常に重要であると解説した。

横浜市北部病院(5月16日)

 横浜市北部病院公開講座が、5月16日、横浜市北部病院西棟4階診療放射線専門学校講堂で行われた。
 まず、嶋田顕講師(横浜市北部病院内科)が、「がんの薬物療法~最近の進歩(胃がん・大腸がんを中心に)~」をテーマに講演した。
 日常生活における癌の危険要因と防御要因についてや化学療法としての抗癌剤治療の目的などを詳細に話し、最後に癌化学療法と密接な関わりをもつ緩和治療の重要性について説明した。
 次に、冨岡大助教(横浜市北部病院メンタルケアセンター)が、「メンタルサポート~精神症状への対応と理解~」をテーマに講演した。
 緩和ケアは、「積極的な治療中には行わない」、「治療することがなくなったら緩和ケアに移行する」というような終末期医療ととらえられる傾向にあるが、決してそればかりではなく、痛みやその他の苦痛をとるような症状緩和が必要な時は、患者さんやそのご家族の意向を尊重して、開始することが大切であると話した。

烏山病院(6月6日)

 烏山病院公開講座が6月6日、同病院リハビリテーションセンターで行われた。
 今回は烏山病院長の加藤進昌教授(医学部精神医学教室)が、『「大人のアスペルガー症候群」との接し方』をテーマに講演した。
 はじめに発達障害だったと言われる著名人の紹介や加藤院長が昨年度診察した発達障害外来患者数のPDD疾患別男女比や診断結果等を説明した。最後に烏山病院のデイケアによる発達障害プログラム(水曜・木曜・土曜クラブ)の取り組みについて紹介した。
〔水曜クラブ・木曜クラブ〕
 ①テーマトーク、コミュニケーションプログラム、自主サークル実施
 ②個別支援(生活相談や就労相談)を実施
  ※木曜クラブは半日
〔新・土曜クラブ(仮)〕
 ①第2・4土曜日 (3時間のみ)
 ②ディスカッション、講義形式のものや軽い運動やリラックスの出来るプログラム
   などを計画中

平成20年度昭和大学受章・受章者一覧

叙 位 ・ 叙 勲  

 ◇寺田  秀夫 名誉教授 
   ・平成20年春生存者叙勲瑞宝小綬章


 ◇渡邊  富雄 名誉教授 
   ・平成20年春生存者叙勲瑞宝中綬章
   ・死亡叙位正五位

 

 ◇長谷川紘司 名誉教授 
   ・死亡叙位・叙勲従五位・瑞宝中綬章 

医 学 部 (基礎・臨床・附属病院)   

 ◇熊澤   武志 法医学 教授(員外) 
   ・吉村賞 (日本法中毒学会)


 ◇小西   一男 消化器内科学部門 助教 
   ・昭和大学医学部同窓会学術賞 


 ◇伊與田雅之 腎臓内科学部門 助教(員外) 
   ・EDTA Best Abstract Award
   ・CKD Award 2008奨励賞


 ◇後閑  武彦 放射線医学 教授 
   ・ESUR2008


 ◇市塚  清健 産婦人科学 講師 
   ・グッドプレゼンテーション賞 (日本産婦人科学会)
 

 ◇上村  恵美 看護部看護師 
   ・感謝状 (東京消防庁) 
 

 ◇兼松  由紀 看護部看護師 
   ・感謝状 (東京消防庁) 
 

 ◇葛城由美子 看護部看護師 
   ・感謝状 (品川区救急業務連絡協議会) 
 

 ◇谷口  重雄 藤が丘病院眼科 教授 
   ・第26回欧州白内障・屈折手術会議 (ESCRS) First Prize
 

 ◇井上  和明 藤が丘病院消化器内科 准教授 
   ・Who's who in the world  
   ・(社)日本肝臓学会第1回Chugai Award


 ◇石橋  悦子 藤が丘病院看護部 看護部長 
   ・平成20年度日本看護協会会長賞


 ◇桂     隆志 豊洲病院内科 准教授 
   ・American College of Physicions The2008 Evergreen Award
   ・第42回日本成人病 (生活習慣病)学会会長賞

歯 学 部  

 ◇玉置  幸道 歯科理工学 准教授 
   ・第49回歯科理工学会発表優秀賞 
   ・第51回歯科理工学会発表優秀賞 


 ◇馬場  一美 歯科補綴学 教授 
   ・Best Articles of IJP 


 ◇小出  容子 歯周病学 助教 (員外) 
   ・日本歯周病学会奨励賞 


 ◇槇  宏太郎 歯科矯正学 教授
   ・第51回日本歯科理工学会学術講演会発表優秀賞 

 

 ◇槇  宏太郎 歯科矯正学 教授 ・ 山口徹太郎 歯科矯正学 講師
   ・第67回日本矯正歯科学会学術大会優秀発表賞 

保健医療学部

 ◇稲葉  康子 理学療法学科 講師 
   ・第43回日本理学療法学術大会大会長賞 

 富士吉田教育部  

 ◇近藤  雅人 講師 ・ 天野   弘美 助教 ・ 小倉     浩 准教授
   ・文部科学省国立大学情報教育センター協議会平成19年度情報教室研究集
    会優秀論文賞

アイドル「タンクトップす」登場
 -大盛り上がりの看専体育祭!-

 看護専門学校の体育祭は、5月29日、横浜キャンパス内の総合運動場で行われた。
 毎年盛り上がりをみせる体育祭は、今年も初めからエンジン全開。開会式終了後の準備体操では、男子学生によるアイドルグループ(?)5人組の「タンクトップす」が突如現れ、黄色い声援を浴びながら笑顔を振りまくと、館内の雰囲気は一気に盛り上がった。
 午前中はクラス対抗で3種目行われたが、特に大歓声があったのは、5人1組で一人一障害を行う「いろいろレース」。顔が真っ白になるのも気にせず小麦粉の中のお菓子を懸命に探す学生やなかなか取れないパンを必死でくわえようとする学生に対し、観客から学年問わず大きな声援と拍手が注がれた。
 昼食後の午後は、国家試験を控えた3年生に対し、激励の電報が披露され、また1・2年生からは踊りや歌によるエールが届けられた。最後にふれあいゼミ毎に分かれて大縄を跳ぶ競技「ふれあっちゃお~」では、大きなかけ声と共に学生に負けじと懸命に跳ぶ教職員の姿が印象的だった。

1年生地域交流活動
 -富士山麓の恩賜林公園にクヌギの木100本を植樹-

 入学してから初めてのイベントとして5月10日、1年生42人、教員は片桐富士吉田教育部長他8人、事務3人の総勢54人が富士吉田ロータリクラブとの協働で社会奉仕活動の一環として、富士山麓の恩賜林公園内の植樹活動を行った。 
 当日は晴天に恵まれ、雪を頂いた富士を仰ぎながらクヌギの木を100本植樹した。学生は初めての鍬の使用に戸惑いながらもロータリクラブの方々の指導のおかげで植樹を無事終えることが出来た。その後、公園内の環境整備を目的にゴミ拾いを行った。
 今回の活動を通じて自然環境保護、地域の人々との交流、コミュニケーションの大切さを学んだ地域交流活動であった。

クラブ活動

馬術部

 ◆全日本医歯薬学生馬術連盟理事総会が、5月2日に行われた。
     平成20年度総合成績の発表があり、本学馬術部が3年連続となる年間最優
     秀校に選ばれる快挙を成し遂げた。また、優秀選手として5位に桑原直太(M4)
     ・水吉朋美(M4)が選ばれた。
 ◆第44回全日本医歯薬学生馬場馬術選手権が、5月10日、5校が参加し、JRA
   馬事公苑で行われた。新しいメンバーで臨んだ初戦であったが、団体4位に終
     わった。今後の活躍に期待したい。

少林寺拳法部

 ◆少林寺本庄市民大会が、5月17日、本庄総合公園体育館で行われ、単独初段
    二段の部の平野温子(P3)が、2位入賞を果たした。
 ◆第36回少林寺拳法関東学生大会が、5月4日、63校が参加し、日本武道館で行
    われた。医系大学だけではなく、全国の強豪校が参加する中、女子段外の部に
    出場した松江咲輝(P2)・犀川理加(M2)組が、5位入賞を果たす快挙を成し遂
    げ、更に敢闘賞を受賞した。なお、本選に出場した他の3組は次の通りである。
     【男子段外の部】          7位 林   寛也(P2) ・ 近藤由希帆(M2)組
     【女子初段の部】          9位 斉藤 知佳(P2) ・ 鶴野  美紀(P3)組
     【女子単独有段の部】11位 平野 温子(P3)

卓球部

 ◆平成21年度東日本医歯薬学生卓球大会が、3月16日から18日、38校が参加
   し、川崎市とどろきアリーナで開催された。
      男子団体に出場した昭和Aチームは、予選リーグを勝ち抜き24位となった。
      また、昭和B・C両チームは、残念ながら予選敗退となった。
 ◆春季関東医科学生卓球大会が、5月2日・3日、22校が参加し、府中市立総合
   体育館で行われた。
    男子団体は予選リーグCに出場し、1勝3敗で中位トーナメントに進出した。
   獨協医科大学、慶應義塾大学に勝利した結果、11位となった。また、片山慶
   祐(D6)が敢闘賞を受賞した。
 ◆第5回関東歯科学生卓球大会が、4月29日、6校が参加し、日本大学歯科体育
   施設で行われた。
     男子は団体、ダブルス、シングルス3種目で完全優勝、女子も団体準優勝す
   るなど大活躍をみせた。
   【男 子】 
    ◎団体 : 優 勝
          古山 史晃(M6)・片山 慶祐(D6)・伊藤 博(M3)・水島 直樹(P3)
          門田 和也(P3)・小松崎 修平(M2)・伊東 聖行貴(D2)・蔡 宗辰(P2)
          関 雅良(OT2)・笹野 恭之(M1)
    ◎ダブルス : 優   勝  水島 直樹(P3)・門田 和也(P3)組
              準優勝  伊東 聖行貴(D2)・片山 慶祐(D6)組
              ベスト4   小松崎 修平(M2)・蔡 宗辰(P2)組
                           笹野 恭之(M1)・内藤 崇(OB)組
    ◎シングルス : 優 勝   片山 慶祐(D6)
              ベスト4  門田 和也(P3)
   【女 子】 
    ◎団体 : 準優勝 
           安部 みさき(D4)・新美 智子(D3)・高木 麻帆(P2)
           押木 唯紗(P2)・滝島 麻美(P2)

軟式テニス部

  平成21年度東日本薬学生ソフトテニス春季大会が、5月23日・24日、11校が参加し、千葉県白子町白子テニスコートで行われた。
  女子団体は、予選ブロックCを2勝1敗で勝ち上がり、決勝トーナメントに進出した。1回戦の帝京大学Aに2対1で勝利したが、2回戦の明治薬科大学A、3位決定戦の東北薬科大学に敗れ、4位となった。
  女子個人の山田理(D4)・大橋啓子(P4)組は、順当に勝ち上がりベスト4に進出した。惜しくも東北薬科大学に敗れたが、帝京大学・星薬科大学に勝利して準優勝に輝いた。また、大野知茂代(NR3)・大坪由依(P3)組は、4回戦で山田・大橋組に敗れたが、ベスト8入賞を果たした。

バレーボール部

  春期関東薬学連盟女子バレーボール大会が、5月24日、9校が参加し、明治薬科大学で行われた。
  準決勝の東京薬科大学戦では、フルセットの末2対1(25-23・21-25・25-11)で勝利して、決勝戦の明治薬科大学に臨んだ。1セット目を25-22で取ったが、1セット目を23-25で惜しくも落とした。3セット目も均衡する試合展開となったが、25-19で勝利し、見事優勝に輝いた。
 【若林 慧 (D3)談】
   今大会は、新型インフルエンザの影響で大会が中止になりかけましたが、多くの方の努力によって開催できましたことを感謝しています。新2年生を迎えてはじめての公式戦でしたが、準決勝・決勝とフルセットの末に優勝をつかむことができました。先シーズンの春の大会では準優勝だったため、今回の優勝は部員一同とても嬉しく思っています。秋の大会でも優勝出来るようにこれからも日々の練習に励みたいと思います。