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進路

高い合格率を支える一貫指導

昭和大学医学部では、卒業生全員の合格をめざし、基礎医学から臨床医学への一貫教育を展開しています。その特色のひとつは、学生数に対して教員数が多いため、少人数グループの指導ができること。
さらに優れた教授陣による充実した臨床実習・選択実習、的確な集中講義など、質の高い教育システムにより、例年、国家試験合格率は、全国の国公私立医科大学卒業生の平均合格率を上回っています。

卒業後の進路

Step.1 卒業試験に合格すると、医師国家試験の受験資格が得られます。
Step.2 国家試験に合格すると、医師免許を取得できます。
Step.3 医師免許取得後、2年間、臨床研修医として実地医療を学びます。
臨床研修は、昭和大学の附属病院をはじめとする私立医大病院、国公立医大病院等で個別に展開されます。
Step.4 臨床医学、基礎医学、社会医学の各領域へ。もっとも多いのは臨床医となるケース。
基礎医学研究者の道に進む人は少数ですが、世界の先端医学はこの分野が支えています。社会医学に進む人は、厚生労働省や地方行政、研究所等に勤務します。

本大学院への高い進学率

年々、大学院での先端・高度医学の研究を志向する学生が増え、2010年度は新卒117名のうち12名、また、臨床研修医の修了者等が19名、合わせて31名の多数が本学大学院に進学しています。

臨床研修医制度とは

医学部を卒業し、国家試験に合格すると医師免許が与えられますが、すぐに医師になれるわけではありません。医師臨床研修プログラムを実施して全国の医療機関で研修医として2年間の勤務が義務付けられています。2004年度から新しくスタートした新研修制度では、従来の専門分野にかたよった研修および研修期間中の給与の問題を解決し、臨床医として自立できるシステムをめざして改革されました。

具体的には、研修医はローテーション形式で、内科、外科、救急科、小児科、産婦人科、精神科、地域保健・医療の7科で研修することが義務付けられています。また、従来は給料が月10~20万円で、ほとんどの研修医が他の病院でアルバイトをして生活する状況でしたが、新制度では30万円程度とし研修に専念できる環境が整えられています。

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