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教員から受験生の皆さんへ (教員:志水宏行)

受験生の皆さんへ

本作業療法学科は、学生と教員との間には壁が少なく、教員の研究室のドアは開放されたままで、いつでも気楽に訪ねられます。自由な雰囲気でアットホームな感じです。

みなさん、人生について、作業療法について夢と現実を語り合いましょう。そして、対象者の方に対して優しく・人間味あふれる・ スマートな作業療法士を目指す長い道のりの第一歩を一緒に踏み出しましょう。

教員プロフィール:志水宏行(Hiroyuki Shimizu,教授・学科主任,作業療法士)

学位・最終学歴

博士(医学)
昭和大学医学部第二生理学教室特別研究生

担当科目

義肢装具学,老年期障害作業治療学,地域作業療法学I・III,地域作業療法学演習,基礎作業療法学実習III,など

教育への抱負

医・歯・薬学部との学部連携教育、体系的なチーム医療教育、8つの附属病院での臨床実習、定員30名の少人数教育、一年次全寮制教育を通して、「今日も一日いい仕事をするぞ」、「少しずつでも自分の力を高めていくぞ」と意気込んで一日のスタートを切ることができるような気概を持った作業療法士を育てたいと思っています。

また、クラスでは当たり障りなくやり過ごそうという学生のほうが目立つくらいに学生みんなが目標を理解し、志をもって一歩前へ出るような前向きな学生になってほしいと願います。

所属学会・社会活動

一般社団法人日本作業療法士協会演題査読委員
一般社団法人日本手外科学会
一般社団法人日本ハンドセラピィ学会機関誌査読委員
昭和作業療法卒後教育セミナー顧問
国際ハンドセラピスト連盟

研究分野

手外科の作業療法に関する研究、手外科の対象疾患・病態に対する作業療法評価・治療、スプリント療法,など

研究内容

学外臨床実習や就職後の臨床場面での実践力につながるよう、作業療法技術のうちスプリント作製
技術に関して、学内技術教育の教授方法を構築することです。学内授業科目「義肢装具学」において、各種スプリント作製のよりふさわしい教材(材料・道具・資料・手順など)を設定でき、学生の作製技術そのものの能力の向上をはかることを目指しています。

こうした教授方法に関する研究は、作業療法の実技課題に対する学生の習熟度を均一化することを狙うものであり、一定以上の技術を持った作業療法士を養成するための新たな技術教育のあり方を提供するものです。

業績

昭和大学学術業績リポジトリ・個別ページ
(主な執筆活動)
  • 志水宏行,椎名喜美子:ハンドセラピィ.石川齊,古川宏.図解作業療法技術ガイド.第3版.東京.文光堂.2011.612-634.
  • 椎名喜美子,志水宏行:末梢神経損傷.石川齊,古川宏.図解作業療法技術ガイド.第3版.東京.文光堂2011.591-611.
  • 椎名喜美子,志水宏行:末梢神経損傷の装具.川村次郎,陳隆明,古川宏,林義孝.義肢装具学.第4版.東京.医学書院.2009.307-319.
(主な学術論文)
  • 志水宏行,椎名喜美子:肋間神経交差移行術を施行した腕神経叢全型引き抜き損傷例における障害側上肢の深部感覚機能の検討(学位論文).作業療法20(5),pp.432-444,2001.
  • 志水宏行,椎名喜美子:腕神経叢損傷に対する作業療法.OTジャーナル37(5),pp.365-370,2003.
  • 志水宏行,三橋幸聖:作業療法学生のスプリント作製技術向上に向けた授業の試み.昭和学士会誌75(4),p503,2015.
(主な学会発表)
  • 志水宏行,椎名喜美子:肋間神経交差移行術を施行した腕神経叢節前損傷C5,6,7型,C5,6,7,8型における障害側上肢の深部感覚機能.第36回日本作業療法学会(広島),2002.
  • 志水宏行, 齋藤慶一郎,作田浩行他:学生のスプリント作製技術の向上に向けた教材の検討—掌側型カックアップスプリント作製の工程とつまずきの要因—.第41回日本作業療法学会(鹿児島),2007.
  • 志水宏行,三橋幸聖:作業療法学生のスプリント作製技術向上に向けた授業の試み.昭和大学学士会(横浜),2015.

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