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教員から受験生の皆さんへ (臨床教員:小林崇志)

受験生の皆さんへ

このページを開いてくれた受験生の皆様、こんにちは!
突然ですが、あなたにとって「大事な作業」ってどんなことでしょうか?
例えば“生活の中で欠かせないこと”、“これからの生活の中で実現したいこと”、“実現するためにやらねばならないこと”はどんなことでしょうか?
 
受験生の皆様の中には、希望通りの大学に入ることや作業療法士になること、リハビリテーションのプロになること……もっと広い範囲でいうと「夢を叶えること」という言葉が思い浮かんだ方も多いのではないでしょうか。
 
例えば、「夢を叶えること」が“実現したいこと”であるならば、今“やらねばならないこと”は……【受験勉強】かもしれません。でも受験をする前には、今まさしく皆様が行っている【インターネットでの情報収集】や【資料請求】、【オープンキャンパスへの参加】が必要になるかもしれません。また、作業療法士になろうと思った【きっかけとなった出来事】が必ずあるはずです。
このように、常に「作業」は連続していて、でも決してまっすぐな一本道ではなく、紆余曲折しながら過去-現在-未来へと繋がっていきます。

作業療法士は、一人一人の「作業」について供に考え、「大事な作業」「自分らしい作業」が出来るようにサポートしていく仕事です。是非、一緒に学んでいきましょう。

教員プロフィール:小林崇志,(Kobayashi Takashi,講師,作業療法士)

学位・最終学歴

修士(保健医療学)
昭和大学大学院保健医療学研究科博士前期課程 修了

担当科目

臨床作業療法学,など

教育への抱負

主に精神科病院での臨床実習指導を担当させて頂いております。日々、学生が感じたことを大事にし、その感覚が専門的な立場ではどのように説明できるのかという議論を通して教育に当たっております。また、目の前にいる方々にとって「大事な作業」はどんなことか、供に考えていきます。

所属学会・社会活動

一般社団法人東京都作業療法士会 会員
一般社団法人日本作業療法士協会 会員
日本作業行動学会 会員
オープンダイアローグネットワークジャパン 会員
昭和大学学士会 会員 など

研究分野

精神科作業療法 長期入院患者に対する作業療法と地域移行 作業療法とマネジメント

研究内容

精神科病院に長期入院となっている方々は、本人の疾患の問題だけでなく、サポートする資源や機会の乏しさから退院へのきっかけを掴めない場合が多くあります。
そうするうちに自信を失い、受身的で主体性を失った生活が続くと、やがて周囲の期待も乏しくなり、更に入院が長期化するという悪循環に陥ります。
このような方々と供に様々な「作業」を行う事で、本人の自信と周囲の期待が向上し、地域移行に繋げていけるような仕組みについて、研究を行っています。

業績

昭和大学学術業績リポジトリ・個別ページ
(主な学会発表)
  • 小林 崇志,水野 健,古賀 誠,佐藤 範明:MOHOSTにより信頼関係を構築することが出来た統合失調症の事例(日本作業行動学会第27回学術集会,2017.6.浜松)
  • 小林 崇志,宮下 裕之:部門勉強会を通したマネジメント-意味のある作業の実践を目指して-(第14回東京都作業療法学会,2017.6.東京)

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