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デフリンピック日本代表 早瀬久美さんが銅メダルを獲得!

2013年9月6日

ブルガリアのソフィアで開催された「夏季デフリンピック競技大会ソフィア2013」に日本代表として出場した昭和大学病院薬剤師の早瀬久美さんが、自転車・マウンテンバイク女子で、銅メダルを獲得しました。

デフリンピックに参加して/昭和大学病院 薬剤部 早瀬久美

昭和大学病院 薬剤部
早瀬久美さん
「第22回夏季デフリンピック競技大会 ソフィア2013」が7月26日から8月4日まで、ブルガリア・ソフィア市にて開催されました。全18競技が行われるデフリンピックは88年の歴史があります。わたしはもともと日本選手団本部メディカルチームが使用する医薬品の取り揃えを担当していましたが、自転車競技の日本代表としても出場することになりました。デフリンピックにおける自転車競技はロードとマウンテンバイク(MTB)があり、日本選手団として自転車競技に出場するのは初めてのことでした。今回の自転車競技の参加者は30か国、男子70名・女子10名でした。私はMTB(XCO/クロスカントリーオリンピック)に出場し、みなさまの応援のおかげで銅メダルに輝くことができました。

日本選手団としては、金2個/銀10個/銅9個と計21個のメダルを獲得しました。しかし、残念ながら日本においてメディアに取り上げられることはほとんどありませんでした。障害のあるなしに関係なく、日本を代表して日の丸を背負って戦った選手たちがいることをぜひとも国民のみなさんに知ってほしいと思います。

次回は4年後の2017年、トルコで開催される予定です。デフリンピックをはじめ、障害を持つアスリートたちの活躍がメデイアのスポーツ欄、あるいはスポーツコーナーで取り上げられることを願って・・・。

デフリンピックとは【deaf(聴覚障害)とOlympicsとの合成語】
4年に1度、世界規模で行われる聴覚障害者のための総合スポーツ競技大会であり、国際ろう者スポーツ委員会(ICSD、CISS)が主催する障害者スポーツにおける最初の国際競技大会である。夏季大会と冬季大会があり、夏季大会は1924年にフランスで、冬季大会は1949年にオーストリアにおいて始まった。聴覚障害者は他の障害に比べて身体能力が高いことから、パラリンピックへの出場が認められていない。

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