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昭和大学ならびにフィリップスによるeICU構築・稼働についての記者発表会を開催しました

2018年5月29日

5月28日、本学が2017年2月に日本貿易振興機構(JETRO)の支援事業に基づき、フィリップス社と共同で導入した「遠隔集中治療プログラム(eICU)」の構築・稼働についての記者発表会を開催しました。
eICUは複数病院の集中治療室(ICU)を支援センターとネットワークでつなぎ、それぞれのICU患者の状態・データを支援センターの医師や看護師がモニタリングするシステム。世界ではすでに500施設以上で導入されており、アジアでは昭和大学病院と昭和大学江東豊洲病院で初めて導入しました。eICUを導入することで専門医不足の解消やICU利用効率の向上、質の高い安全な医療の提供に地域医療連携の促進などが見込まれており、米国ではICU入院患者の退室までの期間を20%短縮する研究結果も出ています。
記者発表会では多くの報道関係者が訪れる中、昭和大学病院副院長兼eICU室長の大嶽浩司教授と昭和大学病院集中治療科診療科長の小谷透准教授がeICUの概要や具体的な取り組みについて説明し、「本学は創立者の言葉である至誠一貫、真心を持って患者に尽くせる臨床医家を養成することが校是となっている。現場を基にして地域に対し利益を還元するような産官学三位一体の共同研究はまさにふさわしい研究ではないかと思っている」と述べました。また、現場視察も行われeICUの有効性を集まった関係者に説明しました。
 

 
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    (左)昭和大学 小口勝司理事長  (右)株式会社フィリップス・ジャパン 堤浩幸代表取締役社長

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    小口勝司理事長のあいさつ

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    小出良平学長のあいさつ

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    板橋家頭夫病院長のあいさつ

  • 堤浩幸社長の事業概要説明

  • 大嶽浩司eICU室長のeICU概要説明

  • 小谷透集中治療科診療科長の具体的な取り組みの説明

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    報道関係者からの質疑応答

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    会場の様子

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