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第28回日本医療薬学会年会で小田原瑛理さんが優秀演題賞を受賞しました

2019年1月24日

第28回日本医療薬学会年会(神戸コンベンションセンター、11月23~25日)で、薬学部4年生の小田原瑛理さん(基礎医療薬学講座薬剤学部門)が優秀演題賞を受賞しました。
日本医療薬学会は約12000名の会員数を誇り、日本の医療薬学領域を代表する学会として知られています。
小田原さんは、口頭発表部門で「アムホテリシンB※1含有ガム製剤の開発〜アムホテリシンBの溶出及び効果の持続〜」という演題を発表し、360演題の中から選ばれました。
 
※1:ポリエン系抗生物質の1つ

小田原瑛理さんのコメント

優秀演題賞という栄えある賞をいただくことができ、とても光栄に思います。
今回受賞した研究は薬剤の味や匂いが原因で、服薬アドヒアランス※2が低下してしまう問題に対し、不快な風味により特に小児患者さんを悩ませているアムホテリシンBを用いて経口ガム製剤を作製するものです。風味の改善だけでなく、抗真菌作用が保持されていることを確認できました。それでなくても病気で苦しんでおられる患者さんが、服薬で辛い思いをしなくて済むことに貢献できると考えています。
未熟な私が、このような素晴らしい経験をさせて頂けたのも、ひとえに指導して下さった先生方と研究のバトンを託してくれた諸先輩方のおかげだと思っております。これからもたゆむことなく努力していきたいと思います。

※2:患者さんが積極的に関わり治療を受けること

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    原田努准教授(基礎医療薬学講座薬剤学部門)(左)、小田原瑛理さん(右)

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