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薬学部6年生の高倉伊俊さんが日本薬学会第139年回で学生優秀発表賞を受賞しました

2019年5月20日

薬学部6年生の高倉伊俊さん(基礎薬学講座生体分析化学部門)が、幕張メッセで開催された日本薬学会第139年会(3月20日~23日)にて、学生優秀発表賞を受賞しました。
同学会は約140年の歴史と会員数17,000人を有する薬学における中核的学術団体です。高倉さんは演題名「マヌカハニーのUMF値(抗菌活性の指標)の測定法の開発」のポスター発表が評価され、696演題の中(受賞率12.1%)から選ばれました。
 
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    加藤大教授(基礎薬学講座生体分析化学部門)(左)、高倉伊俊さん(中)、唐沢浩二講師(同部門)(右)

高倉伊俊さんのコメント

先生から受賞の知らせを聞いた時は驚きと嬉しさを隠し切れませんでした。受賞できたのも日々細やかにご指導をして下さる先生方のお陰です。
私の研究は、ニュージーランド原産のマヌカという木から作られ、医療にも用いられるマヌカハニーという蜂蜜が持つ特徴的で強い抗菌活性を迅速に評価する手法の開発です。約2~3分で取得可能な3次元蛍光スペクトルの測定によって、抗菌活性の推定が可能であることを見出しました。本成果によってマヌカハニーの安全性が高まり、利用の拡大が期待されます。
一生懸命に取り組んでいる研究が評価され、とても励みになったのと同時に、より一層研究を頑張っていかなければならないと身の引き締まる思いで一杯です。

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