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古山史晃医師が第51回日本動脈硬化学会総会でJAT賞を受賞しました

2019年9月25日

古山史晃医師(昭和大学病院循環器内科)が7月11日、第51回日本動脈硬化学会総会で第11回JAT賞を受賞しました。
同賞は、日本動脈硬化学会およびアジア太平洋動脈硬化血管疾患学会の学会機関誌『Journal of Atherosclerosis and Thrombosis (JAT)』(最新インパクトファクター3.478の国際誌)に掲載された論文の中から、独創性、方法論、結果の充実度、考察の内容、論文の波及効果を基に日本動脈硬化学会の編集委員会で審査され、同学会の総会で授与されるものです。
古山医師がJATに投稿した学位論文(医学博士)『Effects of Cardiac Rehabilitation on High-Density Lipoprotein-mediated Cholesterol Efflux Capacity and Paraoxonase-1 Activity in Patients with Acute Coronary Syndrome(急性冠症候群患者におけるHDLコレステロール引き抜き能とパラオキソナーゼ-1活性に対する心臓リハビリテーションの効果)』が高く評価され、同誌へ2018年に掲載された原著論文77編の中から同賞に選ばれました。
 
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小風暁 大学院医学研究科長のコメント

古山史晃先生の学位論文が、日本動脈硬化学会の英文誌である『Journal of Atherosclerosis and Thrombosis (JAT)』の第11回JAT賞を受賞されました。
本論文は、臨床データを用いて、包括的心臓リハビリテーションがHDLの抗動脈硬化機能を改善し、急性冠症候群患者の二次予防に役立つことを示したもので、包括的心臓リハビリテーションがHDLの量を増加させなくても、HDLのコレステロール引き抜き能の増加、即ちHDLの質を改善させるという新知見を報告しています。
今回の受賞は、学位審査において主査を務めた小生にとっても喜ばしい限りであり、その研究内容が専門家からなる編集委員会において高い評価を受けたことは、大学院医学研究科長としても誇らしく思います。

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