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臨床病理診断科
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臨床病理診断科診療科長
九島 巳樹
臨床病理診断科では内視鏡検査や手術等で採取・摘出された組織・臓器、外来や手術室で採取された細胞などから標本を作り病理組織診断、術中迅速診断、細胞診を行っています。標本は病理専門医が顕微鏡観察して診療に必要な最終診断(病理診断)をしています。術中迅速診断は手術中に病変部の病理診断、断端の判定、リンパ節等への転移の有無について凍結切片の標本を作成して診断をします。検体が病理に到着してから約15分で手術室の術者に伝え、手術方針や治療方針の決定に関与しています。以上の病理診断以外に病理解剖も行っており、診療や看護の結果を検証して医療の質の向上をめざしています。
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診療担当医紹介
九島 巳樹
教授
日本病理学会病理専門医、
日本臨床細胞学会細胞診専門医・指導医、
国際細胞学会フェロー(FIAC)、
臨床研修指導医
南雲 佑
助教(医科)
病理専門医
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