- 昭和医科大学江東豊洲病院
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- 地域で行う薬物治療〜保険薬局との連携〜(薬剤部)
地域で行う薬物治療〜保険薬局との連携〜(薬剤部)
地域で行う薬物治療〜保険薬局との連携〜(薬剤部)
当院の院外処方箋発行率は99%を超えており、外来患者さんの処方のほとんどは保険薬局で調剤されています。当院の薬剤師が外来患者さんと直接関わる機会はまだまだ限られ、外来患者さんの症状変化の確認や相談応需などについては、保険薬局薬剤師の協力が不可欠です。そこで、医薬品の効果を安全に最大限発揮するために、病院薬剤師からは入院中に使用した治療薬の効果や副作用・検査データなどについて要約した情報提供書(薬剤管理サマリー)を、また保険薬局薬剤師からは在宅での治療状況や症状など「処方医師へ情報提供した方が望ましい」と判断された内容についてトレーシングレポート(情報提供書)を介して共有しています。このように、薬剤師は地域の保険薬局と密に連携をとり、入院から外来まで継続した薬物治療を心がけています。さらに、地域の薬局薬剤師と病院薬剤師が定期的にカンファレンスを実施することで、薬物治療の質や患者さんのQOLの向上を目指しています。

(2025年7月掲載)