- 昭和医科大学江東豊洲病院
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心房細動に対する外科的不整脈手術(メイズ手術)
現在、日本では心房細動の患者さんが増加しています。心房細動は心原性脳梗塞の原因となるだけでなく、心臓の機能低下や弁膜症の原因となることがあります。
心房細動に対する治療としては、カテーテル治療が広く知られていますが、病状によっては適応が限られる場合があります。そのような場合には、外科的不整脈手術である「メイズ手術」が有効な治療選択肢となります。
当院では、術前に一律の除外基準を設けず、患者さん一人ひとりの状態を慎重に評価したうえで、メイズ手術を行っております。
当院の成績では、心房細動の罹患期間が5年未満の患者さんでは、90%以上が術後に洞調律へ復帰しています。また、罹患期間が5年以上の患者さんにおいても、約70%で洞調律への復帰が認められています。
さらに、手術時に左心耳を閉鎖することで、心原性脳梗塞の発生リスクを大きく低下させることが期待できます。また、6割以上の患者さんで、術後一定期間の経過後にワーファリンの内服を終了することが可能となっています。
心房細動でお困りの患者さんは、どうぞお気軽に当院までご相談ください。
現在、日本では心房細動の患者さんが増加しています。心房細動は心原性脳梗塞の原因となるだけでなく、心臓の機能低下や弁膜症の原因となることがあります。
心房細動に対する治療としては、カテーテル治療が広く知られていますが、病状によっては適応が限られる場合があります。そのような場合には、外科的不整脈手術である「メイズ手術」が有効な治療選択肢となります。
当院では、術前に一律の除外基準を設けず、患者さん一人ひとりの状態を慎重に評価したうえで、メイズ手術を行っております。
当院の成績では、心房細動の罹患期間が5年未満の患者さんでは、90%以上が術後に洞調律へ復帰しています。また、罹患期間が5年以上の患者さんにおいても、約70%で洞調律への復帰が認められています。
さらに、手術時に左心耳を閉鎖することで、心原性脳梗塞の発生リスクを大きく低下させることが期待できます。また、6割以上の患者さんで、術後一定期間の経過後にワーファリンの内服を終了することが可能となっています。
心房細動でお困りの患者さんは、どうぞお気軽に当院までご相談ください。
(2026年6月掲載)