能登半島地震の被災地にDMATを派遣しました

お知らせ

昭和大学江東豊洲病院は、東京都からの要請を受け、令和6年能登半島地震の被災地支援のため、医師1名、看護師2名、業務調整員1名で構成されたDMAT（災害医療派遣チーム）を派遣しました。
チームは1月22日に昭和大学江東豊洲病院を出動し、参集拠点である能登中部医療圏活動拠点本部(石川県七尾市の能登中部保健福祉センター)に向かい、1月24日から26日まで被災地で活動を行います。
 
※DMAT＝災害医療派遣チーム（Disaster Medical Assistance Team)


集合写真出動したDMAT隊員と横山病院長（右から3人目）、小林看護部長（左から3人目）
出発式出発式の様子
DMAT隊出動したDMAT隊員（左から医師：森田將、看護師：平山裕貴、業務調整員：高田義孝、看護師：倉冨英明）
出動出動の様子

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