江東豊洲病院で昭和大学公開講座(秋期)を開催しました
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はじめに、栗城綾子准教授(脳神経内科)が「からだのサインを見逃さない!手足の症状からわかる脳神経疾患」と題して、手足などの違和感から想定される症例について丁寧に解説しました。
続いて、久保和俊准教授(整形外科)が「手は症状を映す鏡」と題して、日常の生活で感じる関節痛やその対処法について、分かりやすく解説しました。
講演終了後には、参加者から「直接先生からお話を聞けて予防にもなりますし、素晴らしい取り組みをしていると思います」「症例をたくさん説明していただいたのも嬉しかったです」など、多数の感想が寄せられました。
次回の公開講座は春期の開催を予定しています。

