【11月2日(月)】ボイラー祭が行われました

トピックス

寒さが時々刻々と厳しさを増していくこれからの季節に向けて、昭和大学病院・昭和大学病院附属東病院では建物内の空調設備を冷房から暖房運転に切り替えます。その暖房運転の要となるのが高温の蒸気を発生させるボイラー設備です。そのため、冬場の主力熱源として日々稼働し続けるボイラー設備に携わる職員の健康と安全を祈願して毎年、この時期には“ボイラー祭”が執り行われます。ボイラーの本格的な稼働にあたって、機器の安全運転と職員の健康を祈願する儀式を今年度も無事終了しました。

当日の様子

20201104_ボイラー祭01ボイラー室の様子
20201104_ボイラー祭02中央棟での祭事の様子
20201104_ボイラー祭03入院棟での祭事の様子