【10月29日(木)】新型コロナウイルス感染症講演会が開催されました
トピックス#講演・発表
講演者である鈴木先生は初代医務技監や厚生労働省顧問を務め、行政の立場から「新型コロナウイルス肺炎と今後の医療」について説明がなされました。
講演後は相良博典 昭和大学病院長をはじめ多くの職員から、各々がもつ新型コロナウイルス感染症に対する喫緊の課題が提示され、鈴木先生による回答がなされました。
※当講演は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、換気環境を整え、座席の間隔を空けて開催いたしました。



質疑応答の様子

