【10月29日(木)】新型コロナウイルス感染症講演会が開催されました

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10月29日(木)、昭和大学上條講堂にて昭和大学病院・昭和大学病院附属東病院の職員を対象に、厚生労働省初代医務技監 鈴木 康裕先生による新型コロナウイルス感染症講演会を開催いたしました。
講演者である鈴木先生は初代医務技監や厚生労働省顧問を務め、行政の立場から「新型コロナウイルス肺炎と今後の医療」について説明がなされました。
講演後は相良博典 昭和大学病院長をはじめ多くの職員から、各々がもつ新型コロナウイルス感染症に対する喫緊の課題が提示され、鈴木先生による回答がなされました。
※当講演は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、換気環境を整え、座席の間隔を空けて開催いたしました。


20201102_講演会01講演会の様子

20201102_講演会02講演される 鈴木 康裕 初代医務技監

20201102_講演会03感想を述べる 相良 博典 昭和大学病院長 


質疑応答の様子

20201102_講演会04感染症内科 時松 一成 先生
20201102_講演会05看護部 荒川 千春 部長