呼吸器リハビリテーション

慢性呼吸器疾患の患者さんは、息苦しさのために活動が制限されがちです。活動の制限は、筋力低下や運動能力の低下を招き、生活の質の低下につながります。呼吸器リハビリテーションは、呼吸困難感の軽減や運動能力の改善を目指すことで、体を楽に動かせるようにしていくことが目標です。
以下に示します呼吸筋ストレッチ体操を中心に運動療法を行っています。また、リハビリテーションの効果を引き出すための慢性呼吸不全にみられる”やせ”に対しても栄養介入を考慮しています。

呼吸筋ストレッチ体操

  1. 肩の上げ下げ
  2. 息を吸う胸の筋肉のストレッチ
  3. 息を吐く体側の筋肉のストレッチ
  4. 息を吸う背中の筋肉のストレッチ
  5. 息を吐く体側や腹部のストレッチ
  6. 息を吐く胸の筋肉のストレッチ
呼吸器リハビリテーション