新型コロナウイルスへの対応

外来および病棟、手術室において新型コロナウィルス感染拡大予防対策を十分におこなっています。

【外来】
  • 換気のため、診察中は窓を開放しています。
  • 眼科スタッフはマスクを着用し、手洗い、検査機器・診察台の消毒を患者さん毎におこなっています。
  • 待合室の患者用椅子は間隔をあけて座れるようにしています。
  • 換気目的で各診察室のブースの扉を開放して診察をおこなっています。
  • スリットランプ診察台の患者さんと医師との間にプラスチックプレートを設置し、飛沫を予防しています。

【手術】
全ての症例に対し、術前のPCR検査を実施した上で、手術を施行しております。
  • 定期手術は通常通り行っております。
    (白内障、緑内障、眼瞼下垂、鼻涙管閉塞症、翼状片など)
  • 緊急性のある疾患に対しても、これまで通りの対応を継続しております。
    (網膜剥離、硝子体出血、緑内障発作、眼外傷(眼球破裂)、術後眼内炎など)