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病院のご案内
病院長ご挨拶

病院長 市川 博雄
2016年4月より藤が丘リハビリテーション病院病院長に就任させて頂きました。臨床、教育、研究だけに力を注いできた立場から一転、5年前に藤が丘病院脳神経内科の医長となり、教室の運営にも携わるなかその難しさに直面していたところ、藤が丘リハビリテーション病院全体の運営に急遽携わることとなりました。容易にお引き受けはしたものの、若輩な自身にとっては今さらながらその重責が重くのしかかっているところであります。わからないことばかりというのが正直なところでございますので、先代の院長先生方にも教えを乞いながら、その責務を全うして参りたいと思います。
藤が丘リハビリテーション病院は、大学の附属病院であり、かつ総合的なリハビリテーション医療を提供できるリハビリ専門施設である点が大きな特徴でありますが、回復期リハビリテーション病床のほか一般病床もございます。この最大のメリットを有機的に活かしながら、健全かつ安全な医療を提供して参りたいと思います。また、昭和医科大学には保健医療学部がございます。リハビリテーション科、各部署の協力のもと、理学療法士、作業療法士の教育や実習の場としても重要な役割を果たして参りたいと思います。
身体機能と関連の深い神経内科医としての診療経験を活かすことはもちろんでありますが、藤が丘病院の院長先生、副院長先生とも密に連携をとり、教えを頂きながら、藤が丘病院と一体という形で運営を図って参りたいと思います。そして、医療を受ける方々の生命、健康に加え、生活を支える病院として、至誠一貫を胸にその大きな使命を全うして参りたいと思います。
藤が丘リハビリテーション病院は、大学の附属病院であり、かつ総合的なリハビリテーション医療を提供できるリハビリ専門施設である点が大きな特徴でありますが、回復期リハビリテーション病床のほか一般病床もございます。この最大のメリットを有機的に活かしながら、健全かつ安全な医療を提供して参りたいと思います。また、昭和医科大学には保健医療学部がございます。リハビリテーション科、各部署の協力のもと、理学療法士、作業療法士の教育や実習の場としても重要な役割を果たして参りたいと思います。
身体機能と関連の深い神経内科医としての診療経験を活かすことはもちろんでありますが、藤が丘病院の院長先生、副院長先生とも密に連携をとり、教えを頂きながら、藤が丘病院と一体という形で運営を図って参りたいと思います。そして、医療を受ける方々の生命、健康に加え、生活を支える病院として、至誠一貫を胸にその大きな使命を全うして参りたいと思います。
病院概要
当院の医療機関名や所在地等をご紹介します。名称 | 昭和医科大学藤が丘リハビリテーション病院 |
所在地 | 〒227-8518 神奈川県横浜市青葉区藤が丘2丁目1番1号1 |
電話番号 | +81-45-974-2221(代表) |
URL | https://www.showa-u.ac.jp/SUHR/ |
病院長 | 市川 博雄 |
研修実施責任者 | 川手 信行 |
開院年月 | 1990年6月1日 |
許可病床数 | 197床 |
診療科目 | リハビリテーション科、整形外科・スポーツ整形外科、眼科、内科・内部障害リハビリ部門、小児科 |
専任職員数 | 236名(2020年4月1日現在) (内訳)医師25名、 看護職118名、 その他93名 |
1日平均患者数 | 外来:189.6人 入院:182.0人 (2019年度) |
平均在院日数 | 13.2日 (2019年度) |
平均病床利用率 | 92.4% (2019年度) |
手術件数 | 3,706件 (2019年度) |
フロアガイド
全体図
5階 | 心臓リハビリテーション | 中央 エレベーター | 5階病棟 | |
4階 | エレベーター | 手術室 第2会議室 | 4階病棟 | |
3階 | 第1会議室 | 3階病棟 | ||
2階 | 外来診察室(眼科) 機能訓練室 | 2階病棟 | ||
1階 | 総合受付(初診・会計・文書受付) 総合相談センター 外来診察室(リハビリテーション科・整形外科・内科) 採血室 放射線室 警備室(面会受付) 売店 | リハビリテーション受付 言語療法室 小児ADL室 外来リハ室 入院リハ室 生理検査室 食堂 | ||
地下 | 駐車場 | 診療情報管理室 診療情報開示室 薬局 |