進路


国家試験合格率

昭和大学歯学部では、卒業生全員の合格をめざし、基礎歯科医学から臨床歯科医学への一貫教育を展開しています。その特色のひとつは、学生数に対して教員数が多いため、少人数グループの指導ができること。早期からのチュートリアル方式の授業の導入など、きめ細かな教育の成果があらわれ、国家試験が年々難しくなる傾向の中で、毎年、全国の国公私立歯科大学卒業生の平均を大きく上回る合格率となっています。

2019年度国家試験合格率_歯学部


卒業後の進路

卒業後は多くの卒業生が本学附属病院に勤務しています。また臨床研修と両立しながら本学大学院に進むケースも多くなっています。

Step.1卒業試験に合格すると、歯科医師国家試験の受験資格が得られます。
Step.2国家試験に合格すると、歯科医師免許を取得できます。
Step.3歯科医師免許取得後、臨床研修歯科医として実地医療を学びます。
Step.4臨床歯科医、教育・研究、行政の各領域へ。
これまでの歯学部卒業生の2~3割が大学院に進学し、スキルアップして社会に進出し、より専門性の高い臨床歯科医をはじめ、教育者や研究者として活躍しています。



歯学部_卒業後の進路2

2019年度卒業後の進路_歯学部

大学院生の国際活動を支援

大学院生の研究成果について、国際歯科研究学会ほかの国際学会での発表を奨励しています。また、海外の提携大学と、大学院レベルの学術交流を積極的に行っています。

歯科医師臨床研修制度とは

歯学部を卒業し、国家試験に合格すると歯科医師免許が与えられますが、2006年度から1年間の歯科医師臨床研修が必修化されました。研修歯科医には、労働基準法等関係法令に規定される労働条件に相当する給与が確保されます。

昭和大学歯科病院では、研究施設として歯科病院内の専門診療科や附属病院、さらに協力型研修施設と連携した充実した研修プログラムを提供しています。研修先を決定するために、研修生・研修施設双方の希望を「歯科医師臨床研修マッチングプログラム」を用いてコンピューター上で組み合わせます。個別に採用交渉を行うこともあります。昭和大学歯学部では、臨床研修医マッチング支援委員会を構成し、マッチングの登録から研修先決定まで、きめ細かい支援を行っています。