新しいスタッフの紹介(臨床腫瘍診断学)
臨床薬理研究所#医学部#歯学部#医学研究科#歯学研究科#臨床薬理研究所
皆様、どうぞ宜しくお願い致します。
私は学部学生のときに、がん細胞はどうやって原発巣から離れて遠隔臓器での転移を成立させるのだろうかと漠然とした疑問を抱き、
基礎医学研究の道に進むことにしました。
大学院・ポスドクでは細胞の運動や接着を制御する細胞内シグナル伝達の解析を行い、がん転移の分子機構の解明を目指してきました。
直近の10年間では主にマウスを用いて転移が成立する前の臓器における、神経の機能やEph/ephrinシステムの機能解析を行い、
転移におけるそれらの機能の一端を解明いたしました。
今後は先述した経験を活かして、患者様の治療に直結するがん免疫の領域で貢献できる様、精一杯頑張っていきたいと思います。
ご指導、ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。