令和2年度附属病院看護業績賞表彰式を執り行いました

お知らせ

7月30日、令和2年度附属病院看護業績賞表彰式を旗の台キャンパスで執り行いました。
本賞は業績、人物、ともに優秀と認められた看護職員に授与されます。
今年度は6件の業績(業務・研究)が認められ、小口勝司理事長より賞状、小出良平総括病院担当理事から記念品が手渡されました。
受賞内容は以下のとおりです。
 
【業務業績】
所属名      昭和大学病院
受賞団体名    看護部手順基準委員会
受賞内容     看護補助者業務のシステムの構築および指尊に対する取り組みについて
 
所属名      昭和大学病院
受賞者      係長・臨床教員/精神看護専門看護師 福宮 智子
受賞内容     COVID- 19関連患者対応者への予防的ケアの促進活動
 
所属名      昭和大学病院
受賞者      係長・臨床教員/小児看護専門看護師 井出 由美
受賞内容     NICUにおける身体拘束をしないケアの普及活動
 
所属名      昭和大学藤が丘病院
受賞者      係長/救急認定看護師 小林 恭代
受賞内容     多職種におけるリハビリチーム体制の構築と早期離床への活動
 
【研究業績】
所属名      昭和大学病院
受賞者      係長・臨床教員/小児看護専門看護師 井出 由美
受賞内容     NICU 新人看護師を対象とした移行支援プログラムに関する実装研究
 
所属名      昭和大学江東豊洲病院
受賞者      次長 小笠原 京子
受賞内容     急性期病院における看護補助者の活動実態

01表彰状授与
02記念品授与
03記念撮影
04受賞者:昭和大学病院